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STEP2-4 応募準備 正社員・契約社員・派遣社員。雇用形態によって何が違う?

転職を考えるとき、長い目でみたら、正社員のほうがいい!と考える人もいるでしょう。でも本当にそうでしょうか?今回は契約社員・派遣社員と正社員を比較して、今の自分に合った働き方を考えてみましょう。

契約社員とは?

求人でようやくやりたい仕事が見つかった、しかし、雇用形態が契約社員だった。この場合、正社員とどういう点が違うのでしょうか。
一般的には専門的能力を持つスペシャリストを採用する際、正社員と同じ給与体系では採用できない場合に、別体系として契約社員制度を導入するケースが多いようです。最近では「人件費が安い正社員」という位置づけになりつつあり、業績などに大きな差が出る営業・販売職は、契約社員から始まったりします。ある意味「長い試用期間」ともいえます。

このように、会社側がいざというときの雇用調整を容易にするためなどの目的で、パートタイマーや派遣労働者などの非正規社員の雇用が増加しています。厚生労働省の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」によると、平成22年10月1日現在で、正社員以外の労働者がいる事業所の割合をみると、「正社員以外の労働者がいる事業所」は77.7%(前回77.2%)となっています。全労働者に占める契約社員の割合は、契約社員が13.8%(前回10.9%)と、年々増えています。

正社員との違いは?

正社員は基本的には他社との二重契約は禁止されますが、契約社員の場合、契約内容に勤務時間や休日などを記載することによって、その日以外は他の会社で働くことも可能です。契約社員は、将来の保障を受けられませんが、そのかわり正社員のような会社側の制約を受けることなく働くこともできるといえます。

しかし、正社員は雇用期間の満期が無いので、とくに問題がなければ定年まで勤められ、いつでも辞められる自由がありますが、契約社員は契約で定めた期間は、雇用主、労働者双方とも、特別な事情がない限り一方的に契約を解除することはできません。また、あなたが働きたいと希望しても、会社側が更新を希望しなかった場合、期間満了をもって自動的に雇用関係は終了することになります。

契約社員での採用を考えているのであれば、有期であるということをしっかり理解し納得しておく必要があります。

有期契約以外に契約社員で働く場合に気をつけたいポイント

1. 仕事内容に差がある
契約社員は、期限や給与以外の業務内容や福利厚生面での差はほとんど無くなってきています。
「仕事内容に差が無い」のであれば、転職時の職務経歴書上で不利になることはほとんど無いといえます。転職時に人事がみるのは「即戦力としての実務能力」ですので、雇用形態は致命的なマイナス点とは考えていません。
ただし、仕事内容が正社員の補助的なものである場合は、キャリア面であとあと問題になりますので、入社前にしっかりと仕事内容に差が無いことを確認しましょう。
2. 正社員になれるのか
有期契約ということは、契約を満了したらまた転職活動をしなければなりません。もし契約先の企業や仕事が気に入っている場合、正社員として働きたいと思うはずです。逆にもし仕事が合わないということであれば、契約は自動的に切れますので、やめやすいというメリットもあります。
これは、あなたがどういう仕事を一生していきたいのか、という点で考える必要があります。どうしてもその会社で働きたければ正社員になれる道があるのが、事前に確認し、また仕事面でも雇用形態の垣根なく、「会社に必要な人材だ!」と思ってもらう働き方をすることです。

派遣社員とは?

派遣契約というのは、正社員や契約社員とは基本的に契約相手が違います。
正社員・契約社員は働く先と直接雇用契約をするのに対して、派遣の場合は、派遣会社との雇用関係になります。
派遣先企業は労働の提供はしますが、給与は派遣会社より支払われます。
よって、派遣先が変わっても同じ派遣会社の紹介であれば、雇用関係は変わりません。また、紹介予定派遣とは、一定期間派遣先の企業で働き、派遣社員、企業、派遣元の3者の合意の上で、雇用関係を企業と労働者の契約に変更するものです。

会社の雰囲気をみつつ、正社員や契約社員を目指すことができます。

派遣社員を選ぶメリット

・条件の希望が通りやすい
正社員も「勤務地」や「職場」の希望を言えないわけではありませんが、希望がかなえられる人はわずかです。地方に支社があれば転勤の可能性もあります。派遣社員はその点、自分が働きたい場所や勤務時間、職種を自分の希望で選択することが可能です。
・応募から採用までのスパンが短い。
正社員は入社すると辞めにくいと考える人は多いです。長期的に働けるかを考え、仕事内容、福利厚生、昇給制度、離職率など前もって会社のことを調べます。企業側も将来を見据えて正社員としてとりますので採用には慎重になります。そのため面接が数回あったり入社するまでに時間がかかります。
一方、派遣社員は人柄、経歴、スキル、希望条件(職種・勤務時間など)があらかじめ登録されているので、極端な希望で無い限り、正社員よりも早めに仕事を見つけることができます。
早いところであれば、1週間程度で就業も可能なようです。
・人間関係のわずらわしさが無い
派遣社員は派遣されていろいろな企業や職場を経験できます。多くの職場を経験して自分にあった仕事を見つけたり、専門性が高い仕事もあるため、自分次第では正社員よりも早くスキルアップすることもできます。
人間関係がうまくいかなかった場合も派遣元に相談すれば、正社員より辞めやすいといえます。
反対に正社員の場合は、先輩後輩、上司部下など会社の人間関係がその会社にいる限りずっと続きます。
人間関係がうまくいかない場合は我慢するか、会社をやめるかです。

デメリット

・収入が不安定
正社員と違うのは、収入の安定性と賞与や退職金などの金銭面の差が大きいことです。
派遣社員の収入は不安定です。時給にして計算すると、同じ仕事をして正社員よりも、時給が高めの場合もありますが、昇給や賞与が見込めないため、長期で考えると最終的に手取りは少なくなってしまうようです。
また派遣社員の場合、交通費が支給されない場合が多いようです。勤務地によっては、かなりの負担になります。
・転職の正社員採用に不利なことも
一度派遣社員で長く働いてしまうと、正社員経験がないということがマイナスに評価されてしまい、正社員として面接を受けるときに書類選考で落ちてしまう可能性があります(会社によりますが)。

契約社員でも、派遣社員でも、何を重視するかをまず第一に

契約・派遣社員と正社員はどちらがよいかというのは自分のキャリアプランやライフスタイルに合わせて考えてみるものですが、もし、正社員でやりたいことが無い、行きたい会社に正社員の求人が無いという場合は、契約や派遣社員だったとしても、挑戦してみてはいかがでしょうか。その際に正社員への道が開いているのかは、できる範囲で調査しましょう。
安定雇用を望むなら正社員、ライフスタイルに合わせてスキルアップを目指すなら、契約社員や派遣社員という働き方も選択できると思います。

雇用形態よりも、経験を重視

特に20代、30代前半の若い人にとっては、正社員かどうか、給与がどうかというよりも、やりたい仕事のフィールドでいかに経験を積むかが大切です。正社員では入れないような大企業でも、契約や派遣社員の求人を出していたりします。道があるならば、挑戦してみるべきだと思います。

今は雇用形態にこだわるよりも、もっとその会社の人事や先輩社員と会ってみて、自らがその会社で生き生きと能力を発揮できるのかを、確かめましょう。

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