株式会社野田スクリーン の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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株式会社野田スクリーンの転職・中途採用面接情報を記載しているページです。株式会社野田スクリーンの社員や元社員による株式会社野田スクリーンの転職・中途採用面接に関する情報を1件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!

株式会社野田スクリーン転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    16万円
    最終面接を辞退

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長、役員)

    特に難しい質問はないので、はきはき受け答えをすれば問題ない。

    面接の回数が多いので、最後まで気を抜かずに頑張りましょう。
    質問については、特に難しいものもなく元気よく受け答えをしていけば問題なし。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    応募しようとした理由は、地元に帰ってくるため近場の職場を探した。

    面接の準備は何もしていない。その場の質問で臨機応変に応えればよいと思ったため。しいて言うなら企業のHPのみ閲覧した。

    一次面接、最終面接という流れだったはず。

    アドバイスは、特にないが、辞退した理由は他に良い求人が出てきたためと選考にものすごい時間がかかったため。書類送付から最終面接まで約1ヶ月かかったが、その後も他の応募者を待っていたため、返答をもらうまでにかなりの時間を要する。その間、特に企業から遅くなっている旨の連絡や進捗状況の連絡がないため、応募した機関を経由していろいろ聞いた。最終的にキープされていたため、返答がないとの事でした。
    ですので、この会社に応募されるという方は、気が長く金銭的に余裕がある方が応募するのがお勧めです。タイミングもありますが、採用者は応募から結果まで1週間程度で結果が出たそうです。私の実力がないといわれればそれまでだが、キープにした挙句、経験・知識不足のため結果を先延ばしにしていたとの回答があったと聞きましたが、それならもっと早く落としてくれよって感じでした。他に応募されていた方は不採用の通知がすぐ出ていたそうです。

    私の印象としては、人事については結論を出すのが遅すぎる事、それに対しての状況を報告する事もないため、求職者としては非常に不愉快な企業でした。現在の求人の市場が買い手市場なためこのような残念な企業が出てきてしますのかなと思うと残念です。中途採用者としては、下に見られた感じのする非常に嫌なものでした。もう少し、人として求職者の気持ちになった採用部門を作っていくと良いでしょう。

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