具体的な業務内容
【四国支店】専任技術者※中途採用者多く定着率◎/大和ハウスグGの大手ゼネコン
【2013年より大和ハウスグループの準大手ゼネコンとして、躍進中。海外売上500億円規模のグローバル建設会社です。】
■業務概要:
四国支店の専任技術者として、登録されます。営業の補助的な仕事になります。
主に内勤で、建築案件への補助的な仕事(顧客の調査、見積もり補助等)
【担当物件】庁舎/商業/住宅/工場/医療/公共施設/物流 など
【詳細】
数億円から数百億円規模まで、幅広い案件を抱えています。
・物流施設・工場・官公庁舎(昔から強みにしています)
・10〜60階規模のマンション(単独施工しています)
・駅舎と周辺地域の総合開発(弊社Webをご覧ください)
■採用背景:
専任技術者の高齢化により、変更が必要。
■残業時間抑制への取り組み:
・PCのシャットダウン(上長へ残業申請し、承認されなければPCが強制シャットダウンします。)
・水曜日はノー残業デーの取り組みもございます。
・現場の業務負担の軽減
└現場業務の一部を内勤が担当し、現場の業務負担を減らす取り組みしています。
・BIMの推進⇒作業の効率化
ほぼ100%BIMをつかって、設計、施工しているため、現場へのもどりも減り、効率良く業務遂行が可能になっております。
■同社の魅力:
【大和ハウスグループの準大手ゼネコン】2020年に売上高5,208億に達し、社員数3,369人を誇る準大手ゼネコンです。2015年には、大和ハウス工業株式会社の完全子会社となり、グループ力を得て、優れた技術の開発や開発事業による事業連携を行っています。
【海外事業積極的に展開中】同社は、1960年代から海外事業を展開し、その歴史から、中国、韓国、メキシコにおいて日系ゼネコントップクラスのシェアです。また、直近では、ドバイ支店を設立しています。今後は、大和ハウスグループとしての総合力と海外事業の強みを活かし、益々海外展開を加速化させています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例