具体的な業務内容
【大阪】発注者支援業務(電気)◆年休123日(土日祝)/残業16.5h/官公庁がメインクライアント
\発注者支援とは?/
発注者支援とは、公共事業の計画や発注に関する支援・補助を行う事業です!施工会社(ゼネコン)と発注者(官公庁/公共事業主)の間に入ることで発注者側の負担を減らしつつ、施工の質や専門性を担保することができ、需要は高まっています◎
■業務概要:
当社にて国土交通省・地方自治体の公共事業(電気関連)におけるコンサルティング業務(発注者支援業務)をお任せします。
■業務内容:
【工事監督支援】
道路や河川を管理している事務所の出先機関において、工事請負者が施工する電気通信工事の品質検査、工事の進捗管理、発注者の立場から工事を監督 (設計の図面通り工事がなされているか、材料が適切に使われているかなどをチェックします) をお任せします。
【行政事務補助】
道路や河川を管理している事務所において、地元説明に必要な資料や、工事を発注するために必要な資料を作成をし、発注者の事業推進のサポート業務をお任せします。
※上記の業務は官公庁(事務所・出張所・監督官詰所)に勤務し、発注者側の立場で業務を行います。
■ポジションの魅力:
*働き方が改善できる!
国や都道府県などの発注者の立場で仕事を進めるため、土日祝休み×年休123日で働きやすさ抜群です◎
*キャリアアップが叶う!
公共事業の工事に携わることができるので、大きな建設プロジェクトに携わるチャンスがあります。公共性が高く、街づくりに携わっている実感が働きがいです。
*最新の技術に携わることができる!
国土交通省の公共事業における業務の中では“電気通信技術者”に対するニーズが高まっており、道路に付帯する照明等の設計から発注者支援業務まで幅広く携わっています。官公庁に近い仕事をすることで最新の技術に携わることができます◎
■はたらく環境:
◇年休123日(土日祝)・残業16.5h
◇平均有給休暇取得日数:10.3日
■研修制度:
定期的に経験豊富な講師による講習会を実施し、資格取得やスキルアップを図ることができます。
◇資格取得講習会(技術士・技術士補の取得に係る講習会):月2回
◇スキルアップ講習会(新卒〜若手技術者を対象):月1回
◇社外講習会(建設コンサルタンツ協会、各種団体等が主催する講習会):適宜参加
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例