具体的な業務内容
【神奈川/藤沢】先進技術開発(自動運転に関する車両制御)◇東証プライム上場の完成車メーカー◇
〜東証プライム上場・売上高2.5兆円超の完成車メーカー/世界150ヶ国以上へ事業展開/年間販売台数45万台以上を誇るグローバルメーカー〜
■業務内容:自動運転に関する車両制御ECU/コントローラーの開発をお任せします。各サプライヤーが開発した要素技術や部品技術を同社のトラックに搭載する際に必要となる部品・システムへの要求事項の検討やチューニング等、車両搭載や機能達成に必要な開発をお任せします。
【業務詳細】ご経験やスキルに合わせて下記のいずれかの業務をお任せします。
・ECハードウェア、ソフトウェアの設計
・センサー類のハードウェア、ソフトウェアの設計
・ブレーキ制御設計(アクチュエータ制御)
・電動パワーステアリング開発
【変更の範囲:会社の定める業務】
■当社について:
2022年3月時点で、売上高2.5兆円以上となっており、日本国内だけでなく、北米、欧州、アジア、アフリカ等、150か国以上の国や地域へ事業展開をしております。中期経営計画では「既存事業の深化」と「次世代に向けた新化」を大方針として、2024年3月期においては、売上高2兆7500億円を目指しています。中長期を見据えた事業投資も推し進める方針で、設備投資および戦略投資には3年で3,000億円程度投資予定です。具体的には、UDトラックスとの連携/LCV事業/海外CV事業/PT事業/日本国内基盤(基幹システム刷新/藤沢工場効率化投資)への投資を推進していきます。いすゞ自動車は、従業員を尊重する企業風土が根付いています。対外的に開示しているCSRレポートでも従業員の尊重を言っており、「働きがい」と「働きやすさ」を柱にした働き方改革/労働安全衛生/多様な人材の活用/人材育成/従業員満足度の向上/労使関係など様々な観点において取り組みを行っています。働きやすさだと、柔軟性の面では多様な就業形態の導入検討に取り組んでおり、在宅勤務制度やノンコアフレックス、また安心感の面では福利厚生サービスの拡充や育児/介護への支援実施、リタイア後の生活支援(DC制度)などがあります。結果として、離職率は過去5年を見ても約1%と低い水準を推移しており、働きやすい環境となっております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成