具体的な業務内容
【神谷町】研究員(気候変動分野:緩和、土地・吸収源)※在宅勤務可/MUFGシンクタンク
■職務内容:
・気候変動政策・脱炭素社会構築に関する調査分析・政策立案支援
(国・地方自治体の気候変動政策立案、国際交渉分析・支援、諸外国の気候変動政策分析等)
・開発途上国における低炭素社会構築に向けたキャパシティ・ビルディング(能力開発)
(温室効果ガス排出量推計、緩和対策立案、削減計画策定、将来予測等の能力開発支援)
【変更の範囲:なし】
■募集ポジション:
・副主任研究員(プロジェクト実施における主担当)
自身の裁量でチームを編成し、プロジェクトリーダーとしてプロジェクト全体の運営を行います。営業から納品まで、プロジェクトを完結させる能力が求められ、専門分野をより深めることと同時に、新規案件の獲得も期待されます。
・研究員(プロジェクトの担当パートにおける主担当)
プロジェクトチームの一員として、与えられたテーマを遂行すると同時に、具体的な専門性を身につけていくことが期待されるポジションです。経験を重ねながら専門を深め、プロジェクトを遂行するうえで必要な能力を蓄積していきます。自身の案件獲得も視野に入れ業務を推進します。
■地球環境部について:
地球環境部では、中央官庁や地方公共団体、研究機関を含む各種公的機関、民間事業会社などのお客様に対して、持続可能な未来の構築に向けて社会全体が目指すべきビジョンを提案し、それを実現するための戦略支援を行っています。当部のメンバーは、地球環境分野の専門家集団として、国内外の気候変動政策、低炭素ビジネス、プラスチック資源循環・バイオエコノミー、森林・林業・木材産業、ESG投資・金融(サステナブルファイナンス)などの幅広い業務領域に取り組んでいます。
HP:https://www.murc.jp/corporate/policy_research_cnsl_tokyo_global_environment/
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成