具体的な業務内容
【大阪本社】広報(マスメディアに対する報道担当:プレスリリース・記者会見対応、SNS運営等)
■職務内容:
【入社時のポジション】
新聞社(主に一般紙などの全国紙)や通信社、テレビ局などのマスメディアに対する報道担当
【職務詳細】
・マスメディア向け社外公表(プレスリリース、記者会見など)のための資料作成、社内調整、公表後のマスメディア対応
・マスメディアから依頼を受けた取材のための資料作成、社内調整、取材に関するマスメディア対応
・決算発表対応
・SNSを活用した情報発信のための情報収集、資料作成、社内調整など
【1年後の業務イメージ】
想定業務に加え、業務経験を踏まえた広報業務の見直し、広報戦略の立案など企画業務の推進を期待しております。
【業務内容の変更の範囲:製造技能職業務を除く当社業務全般】※経営環境・方針、組織改編等により変更となる場合がございます。
■仕事の進め方:
1.社外公表(プレスリリース・記者会見、SNS)
社内各部門とニュースバリューのある情報(新製品・サービス、出資、社外連携、買収など)を収集確認の上、プレスリリース・記者会見、SNSなどの発信方法を検討、部門と連携しながら発信に必要な資料類の作成や、公表後のマスメディアからの問い合わせに対応していく。
2.取材
マスメディアとの日々のコミュニケーションの中で、マスメディア側の興味と当社事業のマッチングを図り、取材の依頼を得る。マスメディア側と取材内容を調整の上、対応する社内の部門や応対者を選定し、取材を成立させる。加えて部門と連携しながら資料の作成、取材中の取材応対者のフォロー、取材後のマスメディアからの問い合わせなど、取材から報道に至るまでの一連の対応に関わる。
【体制】
報道担当者1名が、社内各部門の担当者(数名)と連携しながら業務を遂行する。但し、重要案件(大規模買収など)は報道担当者2~3名と複数部門の担当者(各部門数名ずつ)が連携するケースもある。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成