ヤマハロボティクスホールディングス株式会社 の残業時間・残業代の実態と年収 勤務時間、サービス残業、休日出勤、みなし残業、所定外労働時間まで

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ヤマハロボティクスホールディングス株式会社残業実態一覧

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  • 総残業時間 残業代
    0時間 0万円
    サービス残業
    0時間
    休日出勤
    0
    みなし残業
    20時間
    所定労働時間
    1日7.8時間
    週5日

    年収
    430
    万円

    年間の残業代
    0万円

    勤務時間、残業時間、勤務制度に関するコメント

    残業が非常に多い事態が恒常化している
    問題点:
    ・2016年4月より新人事制度導入で、主任クラスの基本給に含まれていた「みなし残業代」が廃止。年収が最大で100万円ダウン。「みなし残業代」は就業規則等で記載されておらず不明確なため「労働条件の不利益変更」と考えられる。これにより今まで主任クラスに不払いだった残業代が払われることに。
    ・現行の人事制度へ移行した際も、不利益を被った社員が何人もおり、生活苦を訴える社員が現れる有様。折角コツコツと努力して上がった給料が一瞬で減給されることがある。
    ・新川最大のウリだった決算賞与は廃止。退職金は基本給の半分程度で計算するため大手と比べると極端に安い。
    ・設計・開発要因の不具合を処理し切れないほど抱えており残業が常態化。36協定で残業時間の上限が80時間と長時間労働であるが、昼休みは45分しか無いのでキツい。
    ・一方、役員は8期連続赤字にも関わらず責任を取らない。確かに役員報酬は何割か減給しているが、別に給料を貰っているので痛くも痒くもないようだ。
    ・キャリアに関係ない職場へ異動させられることがあります。例えば研究開発から資材部、品質保証からサービスなど。自分は異動が多く、10年間で10か所以上異動させられました。

    良い点:
    不具合を出しても責任を取ることが無いし、納期や期限も残業をたくさんやって「頑張った」感を出せば許される社風なので、プレッシャを感じることは少ないように思う。
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