具体的な業務内容
証券ビジネス推進担当(企画・商品開発・案件推進・マーケティング)◆急成長のキャッシュレス業界
SBI証券との協業や証券仲介口座の獲得、証券取引促進につながる商品・サービスの企画開発、マーケティング・プロモーション施策の企画・実行に従事いただきます。
【職務詳細】
・デジタル完結で簡単に口座開設・証券取引の申込が可能なUIの実現
・対人相談やAI相談を活用した資産運用アドバイスの提供
・デジタルとリアルを融合させたハイブリットスキームにより、デジタルに強い人・強くない人、双方への高度な資産運用サービスの提供
・SBI証券・三井住友カードの組合せならではの新しい資産運用サービスの開発
・各種キャンペーン施策の企画・実行
・メール/アプリプッシュ/バナー掲出等のデジタル媒体を使った各種プロモーション施策の企画・実行
(変更の範囲)変更なし※就業規則 第44条に基づき出向を命じることがある
<取組実例>
・SBI証券との仲介事業開始(2021年6月)
・SBI証券投信積立のカード決済開始(2021年6月)※2024年6月時点:約130万人、積立額700億円/月
・Vポイント投資開始(2022年5月)
・SBI証券とSMBCの資本業務提携により、今後個人向けデジタル金融サービスを一層拡大(2022年6月)
・OliveへのSBI証券との連携機能搭載(2023年3月)
■配属部署について:
<運用ビジネスユニット体制>
60名程度の組織。
証券会社や保険会社からの出向者、委託社員など様々な経歴の方が多く活躍しているキャリア採用者が馴染みやすい環境です(約60名のうち、キャリア採用入社3名/銀行出向4名/運用会社出向1名/保険会社出向10名)。
2021年度に設立されたばかりの部門のため、まだまだこれから拡大していく途上にあり力量の発揮しがいがある部署となっています。
■本ポジションの魅力:
・今後の当社の新たな収益の柱の1つを担っていく運用ビジネスの第一線に携わることができる(社内での影響力も非常に大きい業務)
・成長分野であるキャッシュレスについての知識に加え、保険・証券・不動産といった資産運用についての知識・スキルも習得でき、キャリアの幅を広げたいという方にとって非常にやりがいがある環境
■働き方:
・月平均残業時間:20時間程度
・在宅勤務頻度:週1〜2回程度(入社当初は基本的に出社しての業務)
チーム/組織構成