具体的な業務内容
【高崎市】出荷拠点設備管理◇機械設備の知見をお持ちの方へ※業界トップシェア/就業環境良好
【機械系の知見がある方へ/プライム上場(旧東証一部上場)/インフラの根幹を支える基礎資材の業界No.1のリーディングカンパニー/年休123日・平均残業時間20時間程度】
◆業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
全国120か所ある出荷拠点をエリアごとに整備するポジションです。出荷拠点の整備不良による出荷遅れを防ぎ、各出荷拠点の予防保全計画策定なども行っています。
・セメント出荷基地の設備管理(計画立案・保守管理)
・工事計画及び工事発注業務
※実際の修繕業務は協力業者等に発注
・生コン設備・現場セメントタンクの保守管理(出張あり)
※出張について:出張は週2日程度。ほとんどの出張は毎回泊りで1泊2日。支店ごとに担当エリアがあり出張で現地の様子を確認します。
◆同部署について
1つの支店に1〜2名ほど設備担当がおります。(全国に10か所支店があり、それぞれの管轄する出荷拠点の設備管理を行います。)
※設備担当は平均45歳程度でベテランメンバーが多く所属しています。
各支店、出荷拠点の担当者、外部の修繕会社など多くの関係者と協業して業務を進めていただくポジションです。
◆キャリアパス
全国の支店を回りながら広い視野で経験を積んでいただきます。経験や適性に応じて本社の設備部に配属される場合があります。
◆同社について
・同社は国内セメント販売シェア約35%を占める業界のリーディングカンパニーであり、社会インフラの根幹を支える基礎資材(セメント・コンクリート・骨材等)の供給を通じて広く社会に貢献しています。また、同社の拠点は国内のみならず海外にも広がっており、今後も環太平洋地域を中心に様々な事業を積極展開していきます。
・日本企業における従業員一人あたりの教育研修費用の平均額が約4万円/年である一方、同社の同平均額は約8万円/年となっており、同社が行う教育投資は積極的と言えるでしょう。
・同社では経営戦略の一環として、事業における環境付加軽減を目指した”太平洋セメントカーボンニュートラル戦略2050”を推し進めております。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例