ウィプロ・ジャパン株式会社 の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度
レポート数 14 件
ウィプロ・ジャパン株式会社の転職・中途採用面接情報を記載しているページです。ウィプロ・ジャパン株式会社の社員や元社員によるウィプロ・ジャパン株式会社の転職・中途採用面接に関する情報を2件掲載しています。転職先を探すのに役立つ情報を探すならキャリコネで!
ウィプロ・ジャパン株式会社転職・中途採用面接一覧
2件中 1〜2件を表示
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30代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:シニアビジネスデベロップメントマネジャー
- 職種:営業マネージャー
- 2008年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
900万円入社入社後の年収
1200万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:社長)
アウトソーシングの経験や英語(外国人の場合、日本語)の能力など細かく聞かれました。夜遅くまで海外拠点との電話会議・コミュニケーションに耐えられるかどうか。
日本のお客さんにインドIT系企業をどうアピールするか。
アウトソーシングはもともと専門だった私にとってあまり難問ではなかったのですが、アウトソーシング先は日本の商習慣や日本語にちなんでいるかどうか、どこまで柔軟に日本のお客さんを対応できるかどうかに尽きると思います。
英語力は相当必要です。相手と喧嘩したり、説得したりは日常的なもの。
夜中どこまで対応するか、自分の仕事のやり方次第が、重要な案件が進行中は寝不足が覚悟のこと。
いまやインドIT系企業ではないWiproはグローバル企業として多くの日本企業に知られている。信頼を一夜に勝ち取れないので、時間かけて努力する必要がある。逆にWiproがお客さん開拓に時間をかける覚悟があるか?投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
WiproはインドIT系の中でも優秀で日本でも評価がある。
英語のチェックが必ず入ります。HiringManagerやHRの日本人は流暢な英語で聞いてくる。
面接はHR、HiringManagerとCountryHeadの少なくとも3回はある。海外のトップも入ると4~5回あるかもしれない。
英語力に自信、粘り強さを感じ取れるような雰囲気、インドへほどよい興味 これらがキーとなると思います。 -
20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:エンジニア
- 職種:システム運用
- 2016年度
選考期間:1ヶ月応募応募時の年収
500万円入社入社後の年収
600万円面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:現場の社員、管理部門)
投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)
面接プロセスは部署によって様々ではあるが… 続きを読む