具体的な業務内容
【東京・丸の内/2卒・OS出身者歓迎】プラント設計(水処理ポンプ)◇国内トップクラス/年休125日
【水インフラを支える創業60年超のトッププラント機器メーカー/官公庁との取引多数/年休125日/賞与5ヶ月/独身寮・借り上げ社宅制度・家族手当など福利厚生充実/安定性抜群の企業で働き方改善とスキルアップが同時に叶う/第二新卒やOS出身者から歓迎】
■業務内容:受注に向けて、上下水道プラント設備や機器の技術提案を行っていただきます。
・官公庁やコンサルへ入札時に提案する上下水道プラント設備や機器の仕様や基本設計
・配置検討、容量計算書の作成
・顧客からの技術的問合せの対応
・積算原価の作成
・他社の最先端技術の情報収集、技術分析
・業界団体との窓口業務
※年間10〜20物件を担当いただきます。元請けの業務が多く、一部下請け業務もございます
【変更の範囲:会社の定める業務】
■担当範囲:東京技術課は東日本と海外を担当します
■やりがい:受注金額は数千万〜数十億に及ぶ装置規模の壮大さや業務範囲の広さ、関係者の多さから技術力と提案力が身につきます
■組織構成:東京技術課には3名が在籍(30〜50代)
■本ポジションの魅力:
1958年創業の水インフラと産業を支えるプラントエンジニアリングメーカー。独自性に優れた脱水機・ろ過機・ポンプなどの開発・設計・製造を通して、「水道施設」「下水道施設」「生産プロセス」等、身近な生活用水の確保から水環境の保全まで多岐にわたり大きな役割を担っています。
中でも、ポンプ事業や上下下水道のろ過・分離事業は国や地方自治体などの官公庁からの受注が多く国内トップシェアを誇っています。海外展開もしており、中国やドイツ、オーストラリア、アメリカ等世界各地で事業を拡大しています。
◇【水処理業界の動向:業界全体で世界市場が拡大中】
世界的な水不足の深刻化により水処理市場は成長を続けています。2007年の水ビジネスの世界市場規模は約36兆2000億円ですが、2025年には約86兆5000億円に拡大する見込みです。飲料用途や工業用純水に加えて、下水や産業廃水の再利用、農業用水などの需要も拡大しています。地域的には、中東や北アフリカ、中国、インド、南米といった新興国における需要の拡大が予想されています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成