具体的な業務内容
テックリード/ITアーキテクト※エンタープライズ向け/新規ビジネス創出や研究調査なども/在宅可
★テックリードorITアーキテクトとして大手向け案件にチャレンジ/新規事業等にも携わるチャンスあり/リモート可/離職率3.3%/平均残業月10.9h★
<業務内容>
配属後は、アーキテクチャ領域または技術領域のいずれかからスタート予定です。
■アーキテクチャ領域
・エンタープライズレベルでのアーキテクティングの整理・検討のコンサルティング、グランドデザインの検討
・個別システムで、ビジネスの要求に高い水準で答えていくためのアーキテクティング、および、モダンなツール・プロセスの適用
上記とあわせ、ソリューション開発、新技術の調査研究、知見・スキルの社内展開、社内開発環境のモダン化、アーキ人材育成活動も行っているところも特徴です。
■技術領域
・エンタープライズアーキテクチャ領域(主にTechnology Architectureレイヤ)
・クラウドネイティブ領域(マイクロサービスアーキテクチャ活用)
・バックエンド領域(APIサーバ、Back for Front、大規模バッチ等)
・フロントエンド領域(Single Page Applicationベース)
<ポジションの魅力・特徴>
・主にアプリアーキとして起用する想定であり、機能要件/非機能要件を理解しながらアプリケーションのアーキテクチャ全体を設計、実装していく。
・アーキテクトとして新規案件の立上げの経験が可能。
・本人と相談のうえで半年-1年程度でアサイン先を変更であり、多様な技術スタックが得られる。
・BtoC案件が多く、性能やセキュリティなどの非機能要件に関する知見をエンタープライズなレベルで習得可能。
<組織について>
・部全体で28名、4グループ構成。配属先グループはGL1名、シニア1名、ミドル1名、ジュニア7名。
・部としては新規ビジネス創出/人材育成をミッションとしており、多様性のある組織。
<キャリアパス>
・若手の場合はまずは実案件のエンジニアとしてアサインし、技術スタックの獲得および顧客/チームとの関係性を深める。
・即戦力の場合は新規案件を提案フェーズから参画し、提案スキルも習得。実行フェーズではアプリアーキとして技術全般をリードし、プロジェクトを技術面から推進可能な人材に成長。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例
開発環境