具体的な業務内容
GM22【神奈川】内視鏡の開発(プロジェクトリーダー)◇成長事業/医療機器×IT・AIなどの先端技術
【品川から新幹線通勤も可能◎/成長事業のメディカル領域/売上高3兆円規模/高い技術力でグローバルに展開/健康経営銘柄選出/フレックス制・週2日リモート可】
◆職務内容:
当社メディカルシステム開発センターにおいて、以下業務を担当いただきます。
・新規内視鏡の開発プロジェクトの推進
・各国の医療機器法規制対応の推進
現場の医師と密接した製品開発ができるため、医療への貢献とやりがいを実感でき、自らの経験と能力を活かし、医師と共に社会貢献ができるポジションとなっております。
また、当社は内視鏡だけでなく、CT、MRI、X線、超音波観測装置など、幅広い製品ポートフォリオを持っており、AI技術、医療ITシステムも強く、これらの機器とAI,IT技術を掛け合わせて、新たな医療価値を生み出すことができます。
富士フイルムグループはメディカルシステム事業で、幅広い医療機器とIT・AIなどの先端技術を掛け合わせた唯一無二のソリューションを提供するトータルヘルスケアカンパニーを目指しています。
メディカルシステム開発センターでは、レーザ内視鏡の開発、IT・AIなどの先端技術と組み合わせた内視鏡診断システムの開発など、世界に先駆けイノベーションを起こし続けています。これまでの開発を通じて培った診断に役立つ画作りのノウハウに、センシング技術、画像処理技術、メカトロ技術、IT技術を組合せ、医療のさまざまなニーズにこたえるソリューションの創出を目指します。
◆同社の魅力:
同社は「ヘルスケア」「エレクトロニクス」「ビジネスイノベーション」「イメージング」の4セグメントを軸に、先進・独自の技術をもって、最高品質の商品やサービスを提供することにより「事業を通じた社会課題の解決」に取り組み、サステナブル社会の実現に貢献しております。
ヘルスケアは約1兆円規模の事業、さらにメディカルシステム事業(医療機器)は6割ほどを占める成長&基盤事業となっております。
同社のメディカルシステム事業は、祖業が写真や画像の会社であることが強みとし、画像診断装置×AIなど様々な最先端技術を世に送り出しています。X線診断機器(大型・小型)・CT・MRI・超音波診断装置・内視鏡といった豊富なラインナップを揃え、担当製品においては商品化全体に関わることができることも魅力のひとつです。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等