株式会社ハリマビステム の中途転職・就職の面接・選考 面接選考フロー、就職難易度、入社難易度

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株式会社ハリマビステム転職・中途採用面接一覧

1件中 1〜1件を表示

  • 選考期間:1ヶ月
    応募
    応募時の年収
    290万円
    2次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答(面接官:部長、管理部門)

    初めて「ケーススタディ」という試験をさせられました。
    A4の紙に、問題である設定の状況背景が記されていて、
    それを5分間読んで、その後「あなたが翌日出社して最初に行う
    事は何か?」というのが問題でした。

    問題設定の背景とは、要約すると
    ①どうしても受注したい大型案件の顧客がいる。それは、年に1度あるかないかの大型案件である。これまでのいきさつは社長も知っている。
    ②なかなか会えない顧客(海外の会社の社長)だがようやくアポにこぎつけた。
    ③会うことはできたが、顧客にとっても予算がきつく、直ぐの受注は難しそうだ
    ④結局、受注には至らず、物別れに終わった。
    問い、「翌日の朝、会社に出社したあなたは真っ先に何をしますか?」
    投稿者は、わけがわからずモゴモゴしてしまいました。
    本当にはじめてのケースで意表を突かれました。
    回答は、「社長に報告するために、本日の社長のスケジュールを確認するため秘書室に向かう」
    ということでした。
    良い勉強になりました。

    投稿者からのアドバイス(応募理由、応募準備、面接プロセスなど)

    人事部の課長(1次面接)と部長(2次・最終面接)の面接でしたが、課長と部長の面接での印象がまるで違うものでした。
    両方とも1対1だったのですが、課長は人がよく親しみやすい感じ。どちらかと言うとこちらの話を聞いてくれる。

    一方で、部長はいかにも管理職といった感じで、「結論から話せ、理由は必要があればこちらが聞く!」といった感じで、なかなか手強い感じでした。といっても、言ってる事に間違いはないので「はい、はい・・」とうなだれる感じになってしまい…まあだからダメだったんですけど。

    ビジネスマンとしての話し方、簡潔に~であったり、結論から~といったようなことができてないと、話も聞いてくれない感じでしたよ。

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