具体的な業務内容
【広島】電気設備施工管理 ※1級電気工事施工管理技士歓迎/大規模製品の最上流工程
【東芝と三菱電機のDNAを持つ世界トップレベルのシステムインテグレータへ/コンサルティング、設計・施工、運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開】
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
同社にて、受変電設備、回転機・ドライブ設備、監視・制御設備等の電気工事の施工管理業務をお任せいたします。
新設及び更新に関する現地工事において、工事に関する計画(見積、施工設計)や施工管理(主に監理技術者、主任技術者、現場代理人業務)等を行います。
■業務の特徴:
・担当業務範囲:同部門の担当業務は、「見積り」〜「工事計画」〜「施工管理」となりますが、各人が「見積り業務のみ」や「施工管理のみ」といった固定的な業務を担当するのではなく、ある案件では「見積り」〜「工事計画」まで担当、またある案件では「工事計画」〜「施工管理」まで担当といった形になります。よって現場出張が複数案件、かつ長期に亘ることはほとんどありません。
・現場の担当範囲:現場での立場は、ほとんどの場合、元請の作業所長(現場代理人)になります。(経験・技量にもよりますが、一般的に入社から半年程度は研修期間とし、作業所長として派遣することはありません)また、現場規模によっては工事責任者や安全専任者も一緒に派遣することがありますが、ほとんどの場合は作業所長ひとりで一次下請け以下の工事責任者や作業責任者を使って施工管理することになります。
・出張の範囲:基本的には中四国エリアが対象になります。出張の範囲もこれに沿ったものとなります。
・勤務形態、働き方について:店社勤務の場合は基本的には週休2日です。担当案件によっては土曜日も出勤することがあります。現場勤務時は土曜出勤する現場が多いのが現状で、担当案件によっては日曜出勤も稀にあります。
・工期の平均:現場の規模によりますが、平均すると2ヶ月〜3ヶ月程度になります。現場の掛け持ちは、見積り・工事計画時点では数件の案件を掛け持つことはありますが、現場管理においては複数案件の掛け持ちはありません。
・事務処理の体制について:見積りや工事計画は、ひとつの物件の中で分業するのではなく、協力会社に協力を仰ぎながら基本的には一人で対応します。(同時担当物件は数件)
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例