具体的な業務内容
【茨城】高圧水素や蓄電池の安全性に関する試験等◇自動車を専門的に研究する財団法人/離職率1%未満
〜モビリティ社会の未来を創る公的機関/自動車を皮切りにグローバルに研究、活躍したい方へ/フレックス/年休121日/離職率1%未満〜
■業務内容:
環境研究部 水素・電気安全実験グループでは、城里テストセンター内の燃料電池安全性評価試験棟(Hy-SEF)を拠点とし、施設内に設置された耐爆火災試験設備、液圧試験設備、圧縮水素試験設備等を活用し、主に高圧水素や蓄電池の安全性に関する試験を行っています。
■業務詳細:
・蓄電池安全性評価に係わる実験業務
・FCV・EVおよび関連部品等の火災に係わる実験業務
・圧縮水素容器および付属品の強度・耐久性評価に係わる実験(ガス圧・液圧)業務
■配属組織:
環境研究部 水素・電気安全実験Gr:8名
■働く環境:
完全週休2日制(土日祝休み)、年間休日121日、フレックスタイム制も導入しているため、柔軟な働き方が可能です。
各種手当や福利厚生も整備されているため、安心できる環境のもとでスキルを磨き自動車研究に携わることができます。
■当法人について:
◇当法人は「中立的」「公益的」な立場で、自動車に関する総合的な研究を行う機関です。クルマ社会の健全な進展に貢献することを使命とした公益法人の試験研究機関として、中立的、公益的な活動を行うことで、50年以上の長きにわたり、日本の自動車産業の発展や自動車技術の進展とともに歩んでまいりました。
◇そんな私たちの仕事は、自動車産業との深い連携の中で蓄積したノウハウをもとに、柔軟なアイディアでモビリティ社会の未来を描き、中立的な研究機関として積極的にアクションを起こすことで、より良いクルマ社会を創っていくことです。時には社会をリードしたり、メーカーのサポートに回ったりと様々な立場で、世の中に出ていくものに携われる事業を展開しているため、社会貢献性の大きな仕事となります。
チーム/組織構成
その他製品・プロジェクト事例
利用するツール・ソフト等