具体的な業務内容
【CVエンジニア(3D)】コンピュータビジョン・Deep Learning技術◆AI×動作指導
【2018年設立のAI×動作指導の筑波大学発のテックベンチャー企業/人の運動指導をAIによって代替する世界を実現/アスリートサポートから高齢者介護までオールジャンル対応AIコーチサービスを提供/T2D3を目指し急成長中の注目企業】
■業務内容:
・コンピュータビジョンおよびDeep Learning技術を用いたシステムの開発
【変更の範囲:会社の定める業務】
■業務詳細:
・画像、動画から三次元形状をデータ化するために必要なカメラ、センサ、技術などの調査
・画像、動画から三次元形状をデータ化する技術開発
・画像、動画から三次元空間を復元する技術開発
・検証用データの撮影環境の作成
・既存の三次元復元技術の精度検証
・三次元データ可視化のためのアプリケーション開発
■プロダクト例:
・Sportip Pro:https://lp.sportip.ai/
AI姿勢分析・動作分析を活用し、適切なフォーム指導・運動指導をサポートするアプリ。整体/接骨院・介護施設・フィットネスクラブ・病院・プロチームなどを対象にご利用いただいております。
■事業概要:
筑波大発の独自開発したAI技術をベースに、介護・スポーツ・フィットネス業界向けに複数サービスを提供しています。
創業から約5年半で、AIの姿勢推定技術を事業のコアドライバーとして、さまざまな領域の事業会社・自治体との連携や共同研究、実証実験を通じ、ヘルスケア領域の新規事業を構築。得られた技術アセットをベースに、クライアントの声を汎用的に拾い上げ、介護・スポーツ・フィットネス業界向けに複数サービス(BtoB SaaS事業)を展開しています。
■提供価値:
『全ての人へ可能性を最大化する指導を届ける』をミッションに掲げ、筑波大学のスポーツサイエンスノウハウや各専門家との共同開発体制によって独自データセットを構築。データ優位性を活用した精度の高い三次元動作解析アルゴリズムを実現し、スポーツ実施者の競技や健康の可能性を最大化するため、個人の動作データ解析およびそれらに合わせた適切な指導を受けることができるためのサービスを提供しています。現在は約30名の体制で、AI・サイエンス領域に強みを持つメンバーで組織構成されており、筑波大の研究室の他にも様々な研究機関・大学と連携しています。
チーム/組織構成