具体的な業務内容
【大阪/課長候補】交通・都市計画技術者※土日祝休み/家族・住宅手当◎NEXCOや国交省から受注
〜お持ちの資格でキャリアアップ/53期連続黒字決算/NEXCOや国土交通省との安定的取引実現/家族手当・住宅手当充実/土日祝休み〜
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
国土交通省が実施している道路事業について、事業監理(PPP)という業務遂行形態として、発注者側の立場で業務に携わっていただきます。
主な業務内容は以下の通りです。
・事業進捗管理
・設計管理
・工事発注補助
・関係機関及び受託業者との協議
・メンバーのマネジメント 等
複数の技術者でチームを組み、担当業務に携わっていただきます。
プロジェクトは1件に集中してご担当いただくイメージで、プロジェクト期間は3~4年を想定しております。
■キャリアアップ:
これまでのご経験にもよりますが、課長職や部長補佐職からのスタートを予定しております。
■働く環境:
毎週水曜日はノー残業デーを設け、業務の切り分けを行い派遣社員が対応したり、外注するなど業務量の調整を実施しており、勤怠システムにより社員の就業時間管理を徹底しています。RPAを使った「DX推進」も実施しております。例えば、原則休日出勤はなく、あったとしても振替休日を取得するようにしていたり、深夜残業することもなく一部ではリモートワーク等も実施しております。
また、仕事において「相手が先輩や上司であっても対等な立場である」という社風です。そういった社風だからこそ、若手の後押しをするような環境(資格取得支援制度)があり、27歳で技術士資格の取得実績もございます。
■同社の魅力:
【国土交通省、NEXCO等の案件中心×高い技術力で53期連続黒字決算実現!】
同社は50年以上培ってきた歴史と技術力により、NEXCOや国土交通省との取引が多くあり、これは連続黒字決算という数字に繋がっています。また、現在は高速道路の更新・補修・耐震の案件が多くあること、震災や笹子トンネル事故を踏まえ、建設に加えて点検・補修・維持管理が重要視されており、今後も受注が拡大していく見込みです。将来的には、高速道路の橋梁以外にもETC2.0をつかった解析、解析システムの開発やwifiパケットを使用した人の流れを調査・分析する分析システムの開発、設計〜施工まで3次元で行う橋梁工事に多く用いられる3次元設計(CIM)の展開を目指しています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成