具体的な業務内容
プロジェクトマネージャー/スペシャリスト◆国内外金融犯罪対策システムの開発◆自社◆MUFGグループ
〜アンチマネーロンダリング領域〜
◎銀行と全く同じ役割で協働開発を推進しているMUFGグループのテクノロジー中核企業
◎多様な技術・幅広い業務が経験できる!年間の開発案件約1,500件/約100億規模を手掛けており、超上流からリリースまで一貫して担える開発環境!
ユーザーと一体で業務課題の改善、新サービス創出も推進
◎グローバル×大規模で高難易度のプロジェクトを経験可能
■業務内容:※雇入れ直後
国内外金融犯罪対策システム開発PJをお任せします。
旺盛な開発需要に応えるため、下記いずれかの役割をご経験に応じてお任せします。
(1)並行する複数のプロジェクトをドライブ・コントロールするPM
(2)常に進化する金融犯罪対策をユーザーに寄り添いシステム化要件定義から開発計画を立案するビジネスデザイナー
(3)要件を満たす最善な設計と実装、品質の高いデリバリーとリリースを実現する技術スペシャリスト
国内外金融犯罪対策システムとは
マネーロンダリング、口座不正利用のモニタリングなど金融機関における資金の流れを常に監視し、不正が疑われる取引があれば自動で検出するといった金融犯罪対策を支援する為のシステムなど
※変更の範囲:会社の定める業務
■配属部署について
AML本部では、国際金融社会で求められる高水準の金融犯罪対策に取り組んでいます。
約120名であり、開発ビジネスパートナーを含めると約450名の体制となっています。
AML業務第一部:Financial Crime Systemのグローバル導入とシステムの安定提供を担当しており、今後数年でアジア欧米拠点への導入を計画しています。
AML業務第二部:国内AML、KYCシステムの開発を行っており、KYCの高度化や貿易取引のモニタリング機能を新たに開発する予定です。
■就業環境について
10日間連続休暇 取得率85%・リモートと出社のハイブリッド勤務・服装自由などWLBも充実
■同社の技術環境について
レガシーシステムだけではなくAWS等のクラウド開発、ローコード、パッケージを活用した開発が主流で、AIやブロックチェーンといった新技術やアジャイル開発なども増加中
チーム/組織構成