具体的な業務内容
【神戸/商工会議所勤務】中小企業の経営アドバイザー◆金融業界経験者活躍中◆安定基盤で働く◆土日祝休
◆顧客貢献性の高い仕事◆残業10時間程度と働きやすい◆経済団体職員として安定基盤で働く◆土日祝休み◆離職率4%◆
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
当商工会議所加入の会員企業をはじめ、神戸市内の中小企業・小規模事業者からの経営・金融・税務・各種補助金等に関する相談に対し、窓口での対応などを行う「経営指導員」をお任せします。神戸市内にある【中央支部・東神戸支部・西神戸支部】のいずれかの支部へ配属となります。
■業務詳細
「経営指導員」とは、地区内の小規模事業者が抱える経営上の課題(資金繰り改善、事業計画策定、販路開拓等)について、事業所への巡回指導や窓口相談等を通じて経営の改善や成長・安定を図る役割を担う業務です。親身にサポートすることで、頼りにされ、信頼される経営指導員として多くの企業の伴走支援に携われるやりがいのある業務です。
・神戸商工会議所会員企業はじめ市内中小企業・小規模事業者の経営相談・指導業務、融資斡旋等(窓口・巡回)
・中小企業支援のための各種補助金や支援金の申請受付
・中小企業施策の普及(窓口・巡回・セミナー等)
■組織構成
中央支部:13名(20〜60代)
東神戸支部:6名(30〜60代)
西神戸支部:7名(50~60代)
■魅力
◎安定性がある:国や市によって設立された「特別認可法人」であるため、倒産の恐れはありません。平均勤続年数も高く、長期就業をすることが出来ます。
◎働きやすい:残業は10時間程度と18時までに帰社する職員がほとんどです。離職率も4%と、働きやすい環境が整っています。
◎未経験から挑戦可:商社の営業経験の方が過去入社し、その知識を活かし、大手スーパーや百貨店との商談会等で事業者にアドバイスするなど活躍しています。
■神戸商工会議所について
神戸商工会議所は、明治11年(1878年)10月、初代会頭である神田兵右衛門翁など先達たちの尽力により、兵庫商法会議所の名称で、東京、大阪と並ぶ日本で最も古い商工会議所の一つとして設立されました。
現在、約12,000の会員を擁し、地域で唯一の総合経済団体として、企業経営をサポートする様々な事業・サービスを行っています。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成