具体的な業務内容
航空関連新規事業開発◆年間休日124日/顧客は官公庁など/英語を活かせる/安定性◎
〜防衛省・自衛隊・海上保安庁などの官公庁が主な取引先となる安定企業〜
■業務概要:【変更の範囲:会社の定める業務】
・航空機産業、精密機器などの新規事業に関する事業開発
・当面はUAV関連の事業開発、eVTOL整備事業構築、認定事業の促進
・官公庁、国内重工業、通信会社に対する調査、プロモーション。仕入先は海外メーカー(米)、EU諸国など。
・顧客要望を把握し、海外メーカーに英語で伝える業務、海外製品の英文技術資料の理解、海外メーカーとのビジネスネゴ等、英語を用いたコレポンが日常的に発生するため、英語力を活かして頂ける環境です。
・将来的には、既存の取引先に対して、水素・AI・ロボティクス等の新規分野の開拓業務を担当頂きます。
■組織構成:
配属予定の組織は全員で6名の部(男性3名、女性3名)で、年齢は30〜40代が中心です。
将来の人事体制を見据え、若手のメンバーを増員し、今回ご入社頂いた方には将来的に主任や課長のポジションをお任せしたいと考えております。
配属予定部署では、状況に応じテレワークも導入しており、ワークライフバランスの取れた働き方が可能です。
■当社の魅力:
航空関連無線機の輸入販売や整備業務で半世紀超の実績があり、そこで得た信頼を基に、官民双方のお客様向けに取引を拡大・充実出来ている事が強みです。
海外有力メーカー製品の輸入販売に加え、海外MROと協業し、各種航空エンジンの海外修理も提案しております。また航空関連無線機器の認定事業場としての秘術力や知見を活かし、装備品のみならず官庁向け救難捜索システムの提供、保守整備等も行う等、業務内容は多岐に渡っております。 そのため、航空機器業界では一定以上の知名度を確保しております。また、官公庁への大口の納入・保守契約などもあり、それを背景とた安定的な事業基盤が形成されております。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成