具体的な業務内容
【在宅・フレックス可】コンテンツマーケティング担当※マーケティング特化型ウェビナー『Bizibl』
【競合は某海外オンラインツール!日本製のウェビナーを広める成長中のスタートアップSaaS企業】
■業務内容:【変更の範囲:会社の定める業務】
マーケターとして、商材の認知を広げ売り上げにつなげるための企画・実行を担っていただきます。
・ウェビナー/オフラインイベントなどのコンテンツ企画
・メールやオウンドメディア、ホワイトペーパーのコンテンツ企画
・コンテンツ発信の実行とオペレーション改善
・展示会出展の計画とオペレーション構築
■ポジション魅力
・週3日在宅 ※Web会議を用いた営業中心のため
・1人目のマーケティング担当として、代表直下で経営戦略の策定にも携われる
・他社のマーケターとかかわることで知識が増え、マーケターのスペシャリストになれる
■商材魅力
自社SaaS『Bizibl』は、マーケティングに特化したウェビナーサービスです。ウェビナー開催に向けて、今まで1つ1つ手作業でやらなければならなかった工程も、『Bizibl』なら一元管理可能!更にマーケティングには欠かせないKPI管理も自動でデータ反映され、マーケターに嬉しい機能ばかりです。
※ウェビナーとは:ウェブセミナー(動画をセミナー形式で配信)のこと
※ウェビナーマーケティングとは:ウェビナーを活用してリード獲得/リード育成を行う手法
■参入市場
・ウェビナー市場規模:6200億円 ※伸び率:14.3%
・コンテンツマーケティング市場規模:350億円 ※伸び率:15.8%
業界内の同社シェア率は現在1.0%ですが、売り上げは昨対比400%。4年後には上場を、5年後には業界シェア10%の達成を目指しています!
[伸長の背景]
現在、企業マーケティングにおいて、広告に比べコンテンツマーケティングが重要視されています。SNSなどtoCだけでなく、toBの動画活用も注目されており、ウェビナーは一度に多数の顧客にアプローチできるツールとして認知度が高まっています。また、3rd party cookieの廃止により、WEB広告の効果測定やアフィリエイト、リターゲティング広告に大幅な規制がかかるため、能動的なユーザーへのアプローチ、自社でのユーザー情報取得の2点に注目が集まっており、両方が叶うウェビナーマーケティングも注目度が高まっていくと考えられます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
その他プロジェクト事例