具体的な業務内容
【建設DX】プロジェクトマネージャー◇5億の国家PJT/急成長中・グロース上場【国交省SBIR】
〜『ガイアの夜明け』出演/狭い・暗い・汚い場所に入り込む世界最小ドローン※八潮道路陥没事故の運転席発見/災害・社会問題解決に寄与〜
■業務概要:
国家プロジェクトを中心に、要件整理、計画策定、管理等のプロジェクトマネジメントを幅広くお任せします。また、ビジネスサイドと連携した市場調査や戦略立案等もお任せいたします。特に国交省のSBIRプロジェクトの計画から実行まで段階からエンドツーエンドまで携わっていただきます。
■入社後の実業務例:
直近は以下のようなタスクを想定しています。
・プロジェクト企画・方針策定
・プロジェクト要求仕様の取りまとめ
・プロジェクト管理(進捗管理・人員・コスト・リスク管理)
・社内外ステークホルダー(プロジェクト事務局・社外協業パートナー等)との調整・渉外
・新規ビジネスモデル構築(要件の検討、ユーザーとのPoC実施等)
・国家プロジェクトの管理事務局との対応
・社内技術メンバーと協力した現場実証のディレクション
■当社について:
屋内点検分野に特化した小型ドローンの開発及び点検ソリューションを提供しています。ドローンの開発だけでなく、ドローンで撮影した画像の解析まで行う一貫したソリューション提供を行っていることが強みです。
◇ハードウェア
<狭小空間点検ドローン>
ドローンは、屋外に比べ空間や通信等の制約が多いため、屋内で実装することが難しいと言われています。
当社は狭小なドローンを独自開発し、「人が入れない」「狭く」「暗い」屋内のデータを取得することが出来ます。
◇ソフトウェア
<狭小空間のデータ解析>
上記ドローンで狭所・暗所にて取得したデータを定量化・デジタル化する技術があります。
取得したデータは、暗かったりほこりが舞ったりなど、屋外に比べ解析が難しいのですが、当社はこの分野に特化した解析技術を持っています。
◇導入事例
https://liberaware.co.jp/case-study/
設備点検は暗く、狭く、危険な場所であることが多く、また現代社会の人手不足において、当社の点検ドローンはますます需要が増えています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成