具体的な業務内容
<未経験から手に職をつける／第二新卒可>土木施工管理◆地図に残る仕事／残業20H／直行直帰可
【研修体制◎残業20H／直行直帰可／完全未経験OK！手に職をつける】
＼こんな方におすすめです／
◎デスクワークより外で動く方が好き、手に職をつけて安定して働きたい方
＜施工管理とは…？＞
施工管理は、建設工事の現場監督として工事全体の管理をする、現場の「司令塔」ともいえる仕事です。建設プロジェクトの工程管理や品質管理、安全管理などを行い、工事が安全に正確に進むように手配・段取りを行います。
※工事は職人さんが行うため、そのとりまとめ役となります。
■具体的な職務内容：
・大型マンションの外構工事及び、舗装・上下水道・造成工事等を市町村・県から元請として受注した工事の施工管理
・主に現場管理、測量、図面作成、工程表の作成・管理、安全管理、関係業者との打合せ業務
■案件について：
・マンションの外構工事のエリアは、一都三県が9割以上を占めています。
・5〜15人程度の現場をご担当いただきます。
■働き方について：
・現場に社用車で向い、18時以降に事務所に戻り作業を行うことが多いです。現場担当者にタブレット型PCを貸与しており、図面の編集や書類作成を社外でも行うことで極力事務所内での作業を削減しているため、残業時間は20時間と少な目です。
■組織構成：当社の土木施工管理は20代2名、30代5名、40代1名、50代4名の計12名が担当しています。
■魅力：
・マンションや道路・水道工事など生活に密接している工事が多いため「地図に残る仕事をしている」「人々のインフラを作っている」というやりがいも大きいです。
・施工管理は力仕事をする作業員、職人さんではないため体力面でも年齢関係なく働くことが可能です。また、資格取得支援制度があり、手に職が付けられます。
・大手ゼネコンの下請け企業で構成される協力会に所属しているため、優先的に案件のご依頼をいただいています。
■入社後の流れ：
工事現場を管理する上で必要な、事務業務や工程管理を習得します。初めは先輩の指導を受けながら、写真整理や申請書類等の書類作成からスタートします。数ヵ月して慣れてきたら、専任の担当現場をお任せ致します。その他にも協力会社を含めた社外講習会や、社内研修制度を通じて現場におけるビジネススキルを身に付ける事ができます。
変更の範囲：会社の定める業務
チーム／組織構成
その他プロジェクト事例
