具体的な業務内容
【ガバメントソリューション/中堅、リーダー層】日本のデジタル社会を支える官公庁案件■PB135
【業務内容】
中央官庁のシステム開発プロジェクトのリーダ、サブリーダの役割を募集します。チームは先輩、後輩社員やパートナー会社を含む3〜8名程度を想定しており、そのチームのリーダまたはサブリーダの役割を担って頂きます。
要件定義から設計・開発・テスト・運用まで一貫して携わります。
プロジェクトにはクラウドネイティブなシステム開発案件が主ですが、大規模なオンプレ構築の案件などもあります。
【想定プロジェクト】
全国の国民や民間企業に使って頂くシステムにおいて、共通的に利用可能なデジタル基盤の実装になります。
以下はプロジェクトの一例です。
・国民や企業が共通的に利用するデータ活用基盤のシステム開発
・ガバメントクラウド上のシステムが情報を連携するための連携基盤やAPIを提供するシステムの開発
・府省戦略に基づきDXが推進される府省個別のシステムの開発
・AWS/Azure/OCIといったパブリッククラウドまたはガバメントクラウド上に構築するデータ連係基盤の構築とシステム開発
・数百台のサーバが稼働するシステム基盤のオンプレ構築
【配属事業部の紹介】
当部門は、デジタルガバメント領域のお客様(デジタル庁や省庁)に対して大規模なシステム開発を手掛けるグループです。
メンバーは、部長1名、マネージャー4名、主任9名、担当7名の計21名です。
若手メンバーが多く、活気があるメンバーです。
【採用背景】
官公庁領域は「2025年の崖」に備えるため、行政DXが加速しています。
当部門では、加速化する行政DXに対応するため、レガシーシステムの刷新をクラウド技術、モダン技術、AI技術などの先進技術を活用しシステム開発を実施していますが、単に行政DXを進めるだけでなく、その先にある顧客価値創造を推進しているため、一緒に国の未来を創る仲間を募集しています。
変更の範囲:会社の定める業務
チーム/組織構成