具体的な業務内容
■下水汚泥資源化プラントにおける現場管理と保守が主な業務です。
下水汚泥を固形燃料化するプラントが安定稼動を続けるための重要なポジションです。
【具体的には】
保守管理計画の作成、修繕計画の作成、保守業務効率化の検討
業務報告書の作成、備品類の調達、総責任者不在時の代理
手順書・要領書の作成、調達管理、勤怠管理など
※※新規建設中につき、1年程度は他拠点(北九州や大分県)にて研修予定、(松山西部浄化センター内)その後、松山市の新規現場にて2〜3年就業。その後は北九州本社(北九州市)やその他就業場所の可能性あり。