具体的な業務内容
■Unityを使用したリハビリ用アプリケーション・プラットフォームの開発・改修■障害児者向けリハビリアプリの新機能開発や既存機能の改善■センサーやデータを活用したインタラクティブなコンテンツの開発
【具体的には】PdM、デザイナーとの開発に関するディスカッションへの参加、企画の背景や目的を理解し、より良い開発のための意見交換を行います。プロトタイプ開発からユーザーテストの実施、医療福祉現場からのフィードバックを活かした改善、コードレビューやテストの実施も担当。リスク・インシデント管理の補助も行います。