日本テレビアート総合評価・スコア
(働きやすさ・平均年収・残業時間)
- 労働時間の満足度
- 3.0
- 仕事のやりがい
- 4.5
- ストレス度の低さ
- 3.5
- 休日数の満足度
- 3.0
- 給与の満足度
- 3.5
- ホワイト度
- 4.0
- 総合評価
- 3.6
- 平均年収
- --万円
- 世代別
最高年収 -
20代
--万 -
30代
--万 -
40代
--万
- 月の残業時間
- 平均--時間
- 月の休日出勤
- 平均--日
- 有休消化率
- 平均--%
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日本テレビアート転職・中途採用面接
-
[日本テレビアート]20代前半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:テロップクリエイター
- 職種:グラフィックデザイナー
- 2016年度
選考期間:1ヶ月応募入社面接官にされた印象的な質問と回答面接官:社長、役員、部長、現場の社員、管理部門
テレビとインターネットの違いについて
テレビ番組は広く浅く知識を得られて、偶然面白い番組に出会えるが自分の得たい情報が好きな時に得られない。
インターネットは広く深く知識を得られるが使い方を間違えると危険投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど
日本テレビ系列の会社なので安定と自分の普段見ている番組に携われる事がとても魅力的だった。
面接は現場の社員の方ともやるので、優しい方が多く圧迫感は無かった。またテレビ業界なので、人とは違った回答などをすると良いかもしれない。投稿日: (記事番号:815285) -
[日本テレビアート]30代後半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:グラフィックデザイン部
- 職種:グラフィックデザイナー
- 2010年度
選考期間:1ヶ月応募1次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答面接官:部長、現場の社員、管理部門
最後に「うちの他にどんな会社に応募したの?」と聞かれた。
その時は、広告制作会社のADやDのいい求人が無かったので、御社以外には何も応募していないと素直に答えた。
投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど
広告制作プロダクションに長くいたため、宣伝や広告関係の仕事は一通り経験済みだったので、いわゆる下請けの制作プロダクションではないところを探していた時に見つけた企業。今までの仕事内容をまとめたものを送付して一次の面接に。
デザイン長や制作部長らしき人3人と面接。再度持ち込んだ仕事集を説明し、お互い今までの仕事の流れ等を話し、とても話は弾んでいたと思ったのだが、二次の実技試験には呼ばれなかった。
多分、若くて1週間徹夜でも大丈夫! な人を求めていたのかと思う。投稿日: (記事番号:146964)
日本テレビアート会社概要
- 企業名
- 日本テレビアート
- 企業HP
- http://ntvart.co.jp/
- 住所
- 東京都千代田区二番町14 日本テレビ麹町ビル南館7階
- 業界
- その他