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業務内容に大変興味を持ち、ぜひやってみたいと思っていたのですが、とにかく面接内容が唖然とするものでした。一次も二次も同じ役員面接。同一人物なのに、同じ質問をまたしてくる。何を思って採用したのかとちょっと疑ってしまいました。二次面接までの連絡も遅く、そうしたフローにも違和感。業務に興味があったので残念ではありましたが、違和感が拭えず辞退。かなり精神的に大変な職場なんだと感じました。現場の人に面接で会わせてもらえなかったのも気がかり。過去の社員の悪口を言ってたのも気がかり。全体的にあまりいい印象を受けませんでした。

志望理由：英語を使う仕事である事と、アップル製品のヘヴィユーザーであったので、扱う商材に惹かれて。

面接準備：店舗で販売されている商品を見ておいた／会社の公式サイト及び、通販サイトMacPerfectを熟読しておいた

選考のプロセス：書類選考後、最初の面接から社長面接であり、また面接後すぐに筆記試験（海外営業の場合、マークシート式の適性試験と英文商品広報資料の和訳）。そこで落ちたので、以降に最終面接があるかは不明。面接をして頂いた社内の雰囲気、社長、他のスタッフの方の雰囲気はとても良かった。特に採用担当の総務の方は、応募後、マメな連絡をくれ信頼が持てた。また面接が震災直後のことであったので、「面接は服装自由ですので安全に配慮した服装でお越し下さい」等、気遣って頂いた。

アドバイス：試験が同じであるとしたら、問題数の多い適性試験に慣れておく事／英文の広報資料（特にFor Immediate Release, launchなどの用語に注意）の和訳練習をしておくとよいでしょう。時間内には全て終わらないと思うので、時間配分も戦略的に。