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3.7
レポート数 13件
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独立行政法人住宅金融支援機構総合評価・スコア
（働きやすさ・平均年収・残業時間）

労働時間の満足度
4.0
仕事のやりがい
2.6
ストレス度の低さ
3.8
休日数の満足度
4.6
給与の満足度
3.1
ホワイト度
4.3
総合評価
3.7
平均年収
366万円
世代別の最高年収
世代別
最高年収
20代
516万
30代
--万
40代
--万
月の残業時間
平均2.5時間
月の休日出勤
平均--日
有休消化率
平均80%

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独立行政法人住宅金融支援機構おすすめの年収・給与明細

独立行政法人住宅金融支援機構転職・中途採用面接

  • [独立行政法人住宅金融支援機構]
    20代後半男性の転職・中途採用面接

    • 応募した部署：総合職
    • 職種：財務・会計関連職
    • 2019年度
    選考期間：1ヶ月
    応募
    最終面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答面接官：役員、部長

    一番苦しかった経験

    自己紹介や志望理由、キャリアの洗い出しから所々に「なぜ？どうして？」の質問があり、深く突っ込まれる。
    矛盾などあれば、言葉は優しいものの厳しく突いてくるので一貫性は必要。
    ある程度、テンポのある返しも必要かも。

    投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど

    住宅が一番大きな買い物で、その流通に携わりたかった。特に資金調達は重要な手段である為。その中でも、特に専門的に住宅に関しては携わっており、フラット35に代表されるように幅広い商品を取り扱いできると感じた為。

    投稿日: （記事番号:774510）

  • [独立行政法人住宅金融支援機構]
    30代前半女性の転職・中途採用面接

    • 応募した部署：一般職
    • 職種：財務・会計関連職
    • 2010年度
    選考期間：1ヶ月
    応募
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答面接官：管理部門

    公的な仕事についてどう思うか

    民間ではできないしごとあり、やりがいのある職場だとおもう。
    知り合いに公的な仕事について居る人がいるがとてもシゴトに張り合いがあると言っていた。

    投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど

    公的な機関に入りたかったため
    住宅はとても高い買い物で人生に深く関わってくると思うので、出来るだけ困って居る人の助けになるような仕事ができるのではないかと思った。
    転勤があるのでその点をどうするかよく考えた方が良い。

    投稿日: （記事番号:420837）

独立行政法人住宅金融支援機構会社概要

企業名
独立行政法人住宅金融支援機構
住所
東京都文京区後楽1丁目4番10号
業界
その他金融業
代表者
理事長 毛利 信二
設立年月
2007年4月