独立行政法人農畜産業振興機構総合評価・スコア
(働きやすさ・平均年収・残業時間)
- 労働時間の満足度
- 3.0
- 仕事のやりがい
- 2.7
- ストレス度の低さ
- 3.0
- 休日数の満足度
- 3.3
- 給与の満足度
- 2.7
- ホワイト度
- 2.7
- 総合評価
- 2.9
- 平均年収
- --万円
- 世代別
最高年収 -
20代
--万 -
30代
--万 -
40代
--万
- 月の残業時間
- 平均--時間
- 月の休日出勤
- 平均--日
- 有休消化率
- 平均50%
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独立行政法人農畜産業振興機構転職・中途採用面接
-
20代後半男性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:本部
- 職種:総務
- 2017年度
選考期間:2週間応募入社面接官にされた印象的な質問と回答面接官:部長、現場の社員
最近の農業について
高齢化や担い手不足により、離農が増えているものの、スマート農業などの政策により明るい材料も見られている。
投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど
農業に関心があり、普段口にする農畜産物がどのように作られているのか高い関心があったため。また、独立行政法人としての雇用が安定しているので、採用試験を受けてみたいと思ったところ。面接は、過去の体験を参考にした。
投稿日: (記事番号:863720) -
20代後半女性の転職・中途採用面接
- 応募した部署:総合職
- 職種:その他
- 2016年度
選考期間:1週間応募2次面接で不採用面接官にされた印象的な質問と回答面接官:管理部門
作文試験があり、自分でテーマを決めて書くというものでした。
農業に関するテーマかと思い準備していたので、準備していた内容で書きました。
エントリーシートも、国際化における日本農業の現状について書くスペースが大きくありました。機構や農水省のホームページを見て、意見を整理しました。投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど
面接は人事も各部門の管理職と思われる方からそれぞれ質問があったと思います。
一次試験は午前に筆記試験、面接は事前に時間を伝えられて、筆記試験後に一度解散し、面接時間前に再度訪問する形だったと思います。その際、近隣の飲食店の案内をいただきました。投稿日: (記事番号:820203)
独立行政法人農畜産業振興機構会社概要
- 企業名
- 独立行政法人農畜産業振興機構
- 英名
- Agriculture & Livestock Industries Corporation
- 企業HP
- https://www.alic.go.jp/
- 住所
- 東京都港区麻布台2丁目2番1号
- 業界
- その他
- 代表者
- 佐藤一雄
- 設立年月
- 2003年10月
- 上場区分
- 非上場