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社会福祉法人泉陽会転職・中途採用面接

  • 40代前半女性の転職・中途採用面接

    • 応募した部署:地域包括支援センター支所
    • 職種:介護・ケア関連職
    • 2017年度
    選考期間:2週間
    応募
    1次面接で不採用

    面接官にされた印象的な質問と回答面接官:役員、部長、現場の社員

    1訪問先が困難な事例だった場合、対象者とどのように打ち解けるか?2普段同僚とのコミュニケーションで気を付けていることは?

    1については、対象者の方がどのようなことに興味を持っているか、自分との接点を探り、徐々に距離感を詰めていきたい。小さな約束事も守るようにして、信頼関係を構築していきたい。
    2については、まず先に挨拶することを心掛けています。
    1については、私は人と短時間で打ち解けるというよりは、長い時間をかけて信頼関係を構築していくタイプであるので、地域包括支援センターの訪問支援員の仕事は、独居で少し癖のある対象者と初回訪問である程度打ち解けることも求められる仕事であるので、そうした適性も見られていたのではないかと思う。
    2については、実際はあまり実践できていない、心にもないことを言ってしまったのでそこを見抜かれてしまったと思う。

    投稿者からのアドバイス応募理由、応募準備、面接プロセスなど

    訪問支援員の仕事は、ケアマネに近い仕事であるというイメージがあったので、将来的にケアマネを目指すための一歩として応募した。法人もある程度の規模であったので、法人内での異動も容易だと考えた。面接前に別日程で事前に職場見学を案内されて伺ったところ、現場責任者に加え、採用責任者が出てこられ、2時間近くにわたって丁寧に仕事内容についての説明を行ってくれた。それから1週間後に面接があった。面接官は、部署の責任者と採用責任者と施設長の3人であった。とても丁寧に話を聞いていただけたが、私の当日のコンディションが悪く、恐らく元気のない印象を与えてしまったのが敗因だと思う。また当時は私自身がケアマネの受験結果待ちだったので、今回の募集職種はケアマネとは異なる仕事なので、ケアマネに受かった場合、そちらの仕事をしたくなるのではないかという懸念を持たれたのもマイナスだったと考える。訪問支援員は、今後地域包括支援センター内に設置予定の職種で、地域に住まわれている独居の高齢者で何の支援にも繋がっていない人たちを発掘して、様々な支援に繋げていく仕事であるので、訪問介護の仕事に近いような職種で、様々な困りごとを何でも屋的にこなしていく仕事なので、ホームヘルパー等の経験を持っている人が有利で、採用者側もそうした人材を採用したいようであった。

    投稿日: (記事番号:711599

社会福祉法人泉陽会会社概要

企業名
社会福祉法人泉陽会
企業HP
https://senyoukai.or.jp/
住所
東京都練馬区西大泉5丁目21番2号
業界
サービス業
代表者
加藤修一
設立年月
1990年03月
データ提供元:FUMA