要素技術研究・製品研究開発
【東京(国分寺)】産業向け画像・映像解析技術及びVision Language Modelの研究開発
株式会社日立製作所 [人材紹介求人]
- 正社員
- 東京都
掲載開始日:2026/07/29 更新日:2026/07/30
仕事内容
〈【2741】産業向け画像・映像解析技術及びVision Language Modelの研究開発〉
【配属組織名】
研究開発グループ Digital Innovation R&D 先端AIイノベーションセンタ ビジョンインテリジェンス研究部
【配属組織について(概要・ミッション)】
日立グループ本社の研究開発部門として、イノベーション創生を主導。我々、先端AIイノベーションセンタのビジョンインテリジェンス研究部では、画像処理・認識技術をベースに、人々の業務を革新する新たなソリューションやサービスの研究開発を行っています。
技術の適用先は、例えば、鉄道・工場・公共・ソフトウェア開発など広い分野にわたります。画像・映像解析技術及びVision Language Model (VLM)をミッションクリティカルな領域で社会実装し、広く社会に貢献することが我々の強みであり、ミッションです。
【職務概要】
日立GrにおけるAI技術分野(特に画像・映像解析技術・VLM)の産業応用を主導するための研究開発の取り纏めを担って頂きます
【職務詳細】
製品・サービスにおける差別化技術、イノベーションの創生のために、業務の取り纏め者として従事頂きます。社内外の多様なステークホルダーとのバランスを加味して関係者との良好な関係を構築し、難易度の高い調整や折衝についても上位者の監督のもと、自らまたは下位の者に指示しながら進めて頂きます。(次期)チームリーダとして、複数のテーマにおいてチームの現在及び将来を見通した研究戦略の提案を行うと共に、その実行に必要なリソース獲得活動を積極的に行い、リソースを適切に配分することで、チームの成果を最大化して頂きます
【具体的な職務】
・研究戦略の考案および、それに基づく新規研究・事業の提案と、その実行
・国内外のお客様との共同研究やPOCの推進と、技術のエンハンス
・特許創出、ニュースリース、学会発表、展示会出展などの社外PRへの貢献
・チームマネジメントまたはそのサポート、円滑な組織運営への貢献
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
・日立のAIのフラグシップとなる研究所にて、日立の広範かつ独特な事業ドメインのリアルデータを用い、画像・映像解析技術・VLMの社会実装を推進可能です。さらに、最新技術の研究からその事業化、顧客との連携開発、国際学会投稿まで幅広く経験・推進できます。研究戦略の策定、研究提案、実行におけるとりまとめなどチームマネジメント経験も、上位者のサポートと対話を通じて積んでいただけます。キャリアとしても、管理職、海外ラボ(米国・英国・シンガポールなど)への出向や、事業部に転籍しての事業化推進だけでなく、技術職として研究を突き詰めていくことも可能で、様々な選択肢が選択可能です
【働く環境】
①3~5名規模の単位でチームを作り、個々人がその技術の専門家として自主性を重視して開発内容を分担するとともに、他部門の研究者や事業部門のリーダおよびチームと連携して業務を進めます
②在宅勤務を主として、週に数回程度の出社頻度での業務実施が可能です
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 830万円 ~ 1080万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 【必須条件】
・Computer visionを中心とするAI関連技術の研究実績
目安:有名国際会議(例:CVPR,ICCV,ECCV,ICML,NeurIPS,ICLR,AAAI,IJCAI,WACV,BMVC,ACCV,ICPR)またはジャーナルにおける論文採択実績2件以上(うち主著論文採択実績1件以上)
・入社間もなくして、社会実装のための2-8名程度のチームマネジメントに従事する意欲
・自ら何か新しいことを企画し、周囲を巻き込んでやり遂げた経験
※上記を面談時に確認させていただきます。
【歓迎条件】
・チームマネジメントの実務経験
・顧客(企業、公的機関、個人問わず)や事業部門など、研究機関以外と一緒に仕事をした経験
・TOEIC800点以上または海外顧客・パートナーとの英語を使った実務の経験
・その他対外成果実績(学会、Kaggle、公開コンペなどでの受賞実績、Techブログ執筆、ニュースリリース、展示会出展、など)
【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer&Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
受け身の姿勢ではなく、主体的に行動頂くことを期待します。
具体的には、狭い意味での研究のみに取り組む、あるいは研究課題が事業部門や上長から与えられるのを待つような姿勢ではなく、自ら主体的に事業化を見据えた研究戦略を考え、そのために必要な研究提案を実施し、実際の研究を主導する、という姿勢で行動頂くことを期待します。
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
下記の例のように、画像・映像解析技術・VLMの社会実装、システム開発に携わって頂きます
ニュースリリース
「災害状況の把握に特化した独自AIで東京都の災害対応の高度化を支援する高所カメラ被害情報収集システムが本格稼働」
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2024/03/0301.html
「画像・映像利活用のための類似画像検索システム」の開発に対して日立製作所が第56回市村産業賞・貢献賞を受賞」
https://www.hitachi.co.jp/information/info/20240523.html
Qiita Zine
「リスクテイクしてこそ研究者だ。音響と画像認識で成果を出し続ける日立研究員のマインド」
https://zine.qiita.com/interview/202103-hitachi/
関係の深い発表文献リスト
・Data Cleansing for GANs, IEEE Trans. on Neural Networks and Learning Systems, 2025
・MILA: Memory-Based Instance-Level Adaptation for Cross-Domain Object Detection, BMVC, 2023
・Class-Difficulty Based Methods for Long-Tailed Visual Recognition, IJCV, 2022
・Sensor-Augmented Egocentric-Video Captioning with Dynamic Modal-Attention, ACM MM, 2021
・QPIC: Query-Based Pairwise Human-Object Interaction Detection with Image-Wide Contextual Information, CVPR, 2021
・Influence Estimation for Generative Adversarial Networks, ICLR, 2021
その他
文献リスト:https://hitachi-speech.github.io/
Kaggleメダル実績多数
- 職種分類
- 技術系(ソフトウェア、ネットワーク) > 研究(ソフトウェア・ネットワーク)
- 事業内容
- 売上・利益ともに国内TOP10に入る、日本を代表する最大手企業です
100を超える国と地域で、事業展開/連結子会社数:800社超
Inspire the Next!は「次なる時代に息吹を与えていく」意味を持つ、日立グループのスローガンです
日立は、「デジタル」「グリーン」「イノベーション」を成長の柱として、グローバルで社会イノベーション事業のさらなる進化と成長をめざしています。
~主力4セクターと戦略SIB~
社会イノベーション事業を通じて、地球環境・人々の幸福・経済成長の3つが調和する社会(ハーモナイズドソサエティ)を実現していくため、特に社会にとって必要不可欠で責任重大(ミッションクリティカル)な4つの領域に注力しています。
社会イノベーション事業とは:
https://youtu.be/6vqGOl-fTbM?si=WXkbbdh-GlrOdOY2
社会イノベーション事業の事例:
https://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/stories/index.html
各領域では、それぞれ「セクター」と呼ばれる組織が事業を推進しています。セクターは、さらに「ビジネスユニット」という組織に分かれており、実際の業務やプロジェクトは主にビジネスユニットの単位で進められます。
デジタルシステム&サービス
デジタルシステム&サービスセクターは、生成AIやクラウド、セキュリティなどの先進のデジタル技術を活用して、データから価値を創出する高度なデジタルソリューションを提供し、社会インフラをトランスフォームすることをめざしています。
エナジー
エナジーセクターは、IT(情報技術)×OT(制御・運用技術)×プロダクト(製品・設備)とグリーンテクノロジーを統合し、デジタルでエネルギーネットワークを高度化することで、脱炭素・レジリエンス・安心・安全を備えた電力供給を世界中に広げることをめざしています。
モビリティ
モビリティセクターは、鉄道車両のみならず信号システムなどにおける保守事業も含めて、持続可能なサービス事業の拡大・伸長を図ることで、安全、安心、快適でグリーンな移動を提供することをめざしています。
コネクティブインダストリーズ
コネクティブインダストリーズセクターは、競争力の高いプロダクトにデジタルを組み合わせ、フロントラインワーカーの生産性向上に資するソリューションを提供するなど、社会全体のウェルビーイングの実現をめざしています。
【事業を横断して推進する部門】
4つのセクターとは別に、研究やコーポレートなど機能ごとの部門もあります。職種によっては、セクターではなく、こちらの部門に配属され、事業を横断して会社の成長を推進することになります。
研究開発
「研究開発グループ」という独立した部門があり、AI&データサイエンス、制御&メカトロニクス、エレクトロニクス、材料科学、エネルギーなど、さまざまな領域で基盤技術の研究や応用開発を進めています。
国内に4つの研究開発拠点と、他機関との共同研究拠点があり、それぞれの場所で異なるテーマや目的の研究を行っています。
コーポレート
コーポレートの領域には、財務、人事、法務、広報、IR、社内IT、セキュリティなど、日立の事業運営を支える部門が集まっています。
日立の信頼性を守りつつも、持続的な成長を推進するために、さまざまな制度設計や管理を通じて、社内の変革をグローバルに推進しています。
海外売上について
直近の海外売上比率は61%。
日本国内:39%
北米(米州):16%
欧州:16%
中国:10%
ASEAN・インド・その他:19%
- リモートワーク
- リモート可
企業情報
- 社名
-
株式会社日立製作所
- URL
- http://www.hitachi.co.jp
- 所在地
- 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号
- 設立
- 1920年2月
- 業種
- 電気機器
- 資本金
- 464,384,000,000円
- 代表者
- 代表執行役 執行役社長兼CEO 德永 俊昭
- 株式情報
- 6501(東証プライム)
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ