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【WEB面接可】【栃木】環境戦略データアナリスト(四輪生産/GX・DX推進)
本田技研工業-Honda-株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 栃木県
掲載開始日:2026/07/29 更新日:2026/07/30
仕事内容
【業務内容】
Honda四輪生産領域の環境戦略の司令塔として、グローバルな環境規制対応とカーボンニュートラル実現に向けた「データ収集の仕組みづくり」から「データに基づく経営戦略の立案」までを一貫して担当いただきます。
特に、欧州を中心としたバッテリー規制への対応や、グローバル拠点における再生可能エネルギーの最大活用といった、経営に直結する重要プロジェクトについて、BIツールやPythonなどのデジタル技術を駆使し、牽引していただきます。
【具体的には】
本部署はそのプラットフォーム上で「何のデータを、どの現場から、どういうロジックで吸い上げ、どう戦略に活かすか」を定義し、実行する役割を担います。
グローバル拠点におけるデータ収集網の設計と実装
└世界各地の工場において、どの設備のどのデータを、どの頻度で取得すべきかを定義。
└現場担当者と連携し、Excel管理からBIツール(Qlik等)やPythonを活用した自動収集・可視化への移行(DX化)を推進。
各エリアの法規(EUバッテリー規制・完成車規制等)への適合支援
└エリアごとに異なる環境法規を正しく理解し、算出ロジックをシステムに反映。
└「完成車1台分」や「バッテリー製造時」のCO2排出量を精緻に算出し、輸出に必要なエビデンスを確立。
データに基づく環境投資・削減シナリオの策定
└可視化されたデータから拠点の課題を特定し、再エネ導入や設備更新などの投資対効果を試算。
└2030年・2050年のゴールから逆算した実行計画の立案。
【募集の背景】
現在、グローバルで環境法規制が進化する中、Hondaはこれを「次世代のモノづくりのスタンダードを確立する好機」と捉えています。「いつ、どこで、どれだけ環境に配慮して作られたか」というデータを可視化し、価値として証明することが、今後のグローバル市場におけるHondaの新たな競争優位性となります。
これまでは策定された計画の着実な推進が中心でしたが、今期からは、膨大なデータを活用して自ら次なる一手を描く「攻めの環境戦略」へとステージアップします。IT基盤を最大限に活用し、ビジネスの付加価値(中身)を自ら創り出す、志高いスペシャリストを募集します。
【今後のシナリオ】
データ収集の自動化・高度化(~2026年)
IT基盤上で、各拠点の法規に合わせたデータ抽出ロジックを完成させ、世界中の拠点から正確なデータがリアルタイムに集まる「データパイプライン」を確立します。
グローバル・トレーサビリティの完遂(~2027年)
EU・中国・日本・ブラジル等の規制波及に合わせ、1台ごとのカーボンフットプリントを追跡可能な状態にし、グローバルでの商売の基盤を強固にします。
データドリブンな環境経営の定着(~2030年)
蓄積されたビッグデータを活用。最も効率的にCO2を削減できるポイントへリソースを集中投下し、世界で最もクリーンな工場群を完成させます。
※適性に応じて上記いずれかの業務をお任せします。
【今後の目標】
「戦略に直結するデータ定義」の確立:単なる数値集計ではなく、エリア別の法規をクリアし、かつ経営判断に使える生きたデータを取り出せる状態を作ること。
1台あたりの環境負荷の完全可視化:複雑な製造プロセスを分解し、仕入れ領域を含めた透明性の高いデータによって、Hondaの環境優位性を世界に証明すること。
ビジネスとITの架け橋:デジタル統括部に対し、環境実務のプロとして高度な要件をインプットし、ビジネス側からHondaのDXを牽引すること。
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 570万円 ~ 1040万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 【求める資格・経験・スキル】
以下いずれかのご経験をお持ちの方
BIツール(Tableau, Qlik, Power BI等)を用いた可視化や、Excelを用いた高度なデータ集計・分析の経験。
生産現場や業務プロセスにおけるデータ収集・解析の実務経験
【ご応募おすすめ情報】
本田技研工業株式会社2030年ビジョンについて
Hondaが策定した2030年ビジョンは、「すべての人に、『生活の可能性が拡がる喜び』を提供するー世界中の一人ひとりの『移動』と『暮らし』の進化をリードするー」というステートメントで表されるものです。このビジョンを達成するため、21世紀の方向性の活動指針である「喜びの創造」「喜びの拡大」「喜びを次世代へ」の3つの視点で、取り組みの方向性を定めました。まず、「喜びの創造」を実現するのが、「『移動』と『暮らし』の価値創造」です。「自由で楽しい移動の喜びの提供」と「生活が変わる・豊かになる喜びの提供」をめざして、「モビリティ」「ロボティクス」「エネルギー」の3つの分野に注力していきます。
- 職種分類
- 技術系(電気、電子、機械) > その他電気電子機械技術者
- 事業内容
- Hondaは《夢を原動力に世界へ挑み続ける》モビリティ企業
スローガン《The Power of Dreams》の通り、技術で世界を変えようとする“夢”を企業スピリットの中心に置いています。
時代が変わっても《人々の生活に役立ちたい》《操る喜びを追求したい》という想いを軸に、常に新しい領域へ挑戦し続けています。
《自動車メーカーの枠を超えた》事業展開
Hondaは二輪・四輪・汎用製品にとどまらず、ロボット・航空機・エネルギー領域まで広く事業を展開する《多角化メーカー》。
ヨーロッパ・北米・南米・アジアなど全世界に製品を提供し、暮らしと移動の未来をつくり続けています。
【二輪事業】Hondaの原点であり《世界シェアNO.1》
自転車用補助エンジンから始まった二輪事業。「スーパーカブ」「Dream CB750 Four」などの名車を生み出し、今では《世界シェア約4割》を占める圧倒的な規模へ成長。
・2024年度見通し:2020万台(37の国と地域で過去最高)
・主戦場はアジア:販売台数の《85%》を占める
今後の展開・インド、インドネシア、中南米を中心にさらなる拡大・電動化・カーボンニュートラル対応を加速・長期的に《世界シェア5割》を目指す
→ 成長市場に強く、将来性が極めて高い事業。
【四輪事業】《挑戦の歴史そのもの》
1963年にT360・S500で四輪デビュー。軽トラックでありながら《日本初のDOHCエンジン》を搭載し、市場に衝撃を与えました。
F1参戦では《技術は頂点で磨け》を掲げ、数々の伝説を創出。挑戦し続けるカルチャーがHonda四輪の根底にあります。
今後の展開
・独自開発の次世代ADAS(先進運転支援)を軸に《知能化》を加速
・EV・ハイブリッドのパワートレーンを最適化・ハイブリッド車は2027年以降にさらに強化し、過渡期の中核商品へ
→ 自動車メーカーの強さ × ソフトウェア・知能化の進化が両立するフェーズ。
【ライフクリエーション事業】暮らしを支える“もう1つのHonda”
汎用エンジン、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプ、船外機など日常生活から産業まで支える幅広い製品を展開。
・累計生産台数は《1億5,000万台》・50ヵ国以上で利用される世界ブランド
最近ではGXエンジンの信頼性を活かしつつ、《プロ向け電動パワーユニット》を発表するなど、電動化も推進。
→ 車以外の生活領域でも“なくてはならない存在”。
【航空機・航空エンジン】《創業者の夢の延長線》
1986年から研究を進め、2003年にHondaJet技術実証機が初飛行。空気抵抗を極限まで減らす独自形状、主翼上面エンジン配置など、“常識を破る設計思想”で世界に挑戦。
特徴
・自然層流技術を活用した革新的ボディ
・自社設計ターボファンエンジン《HF118》搭載
・クラス最高の飛行性能を実証
→ 陸・海に続き“空”の領域でも存在感を発揮。
Hondaにしかない魅力:挑戦がDNAになっている
二輪の誕生、スーパーカブの大ヒット、四輪参入、F1、ASIMO、HondaJet…どれも《前例がない領域へ踏み込む挑戦》の歴史。
→ 自動車メーカーというより“未来産業をつくる企業”。→ 技術者にとって、自分の得意分野を広げられる環境が圧倒的に多い。
メッセージ
《Hondaは、車をつくるだけの企業ではありません。
未来の移動、生活、都市、空、そのすべてを創り出していく挑戦者です。変化を恐れず、
夢を行動に変える文化があるからこそ、あなたの経験が想像以上に広く活かせる場所になります。》
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