部品・要素設計
【長崎】産業用モータ(中形機種)の製品設計 #75-③ 今後の将来性
株式会社TMEIC [人材紹介求人]
- 正社員
- 長崎県
掲載開始日:2026/07/29 更新日:2026/07/30
仕事内容
エージェントおすすめ!企業の主な魅力(詳しくは企業情報へ)
・三菱と東芝のトップレベル技術を受け継ぐ企業
・世界の工場を動かす電力制御トップクラス企業
・半導体/データセンター需要で将来性
・数十億円規模の大型プロジェクトに携われる
・年収100万円以上アップの事例多数!
・スペシャリスト/PM両方のキャリアパスあり
・長期的に市場価値を高められる環境
・中途入社者の交流会などあり、入社後も安心な体制!
配属部署名
回転機システム事業部 回転機製造第二部 設計第三課
仕事内容詳細
仕事内容
三相モータの製品設計(電気、構造)、製品開発、見積(受注活動)、設計標準化などの業務
製品設計
受注した製品の設計。中形は受注生産であり、顧客の仕様に合わせ個別に設計をしています。取り扱っている製品は、75kW(枠番250)~2000kW(枠番630)までの中形から大容量の大形モータならびに高圧、低圧、横形、立形、防爆形などさまざまなバリエーションのモータを取り扱っています。
製品開発
高効率モータ開発をメインに、水素防爆モータや水害対策用の耐水モータなどカーボンニュートラルや環境対策など社会に貢献できる新規性の高い機種開発をしています。特に高効率モータは業界トップを牽引し、IE5効率リラクタンスモータやIE4効率誘導モータをいち早く市場投入しました。
同期リラクタンスモータ
永久磁石が不要で、省エネ化と省資源化を両立する次世代の高効率モータです。インバータで可変速運転することによって、必要な時に必要な電力を供給して省エネ運転することができ、今後の普及が期待されています。
中形モータの設計
TMEICは75kW(枠番250)以上のモータを取り扱う会社で、TMEICの中ではいちばん小さいモータを担当している。サイズは小さいですが生産台数はいちばん多く、高効率モータからトンネル掘削用モータなどバリエーションは豊富で、いろいろなモータの設計が経験できます。TMEICのモータが社会の産業分野で活躍しています。
担当製品・サービス・顧客
顧客:主に国内機械メーカ、一般産業、製造業、公共、電力向け
担当製品:高圧/低圧 誘導モータ(75kW~2000kW)
同期リラクタンスモータ、永久磁石モータ
部署の現状と今後の方向性
一般産業で使用されている三相モータについては、さらなる省エネ化が望まれており、国内、海外においてモータ効率値が規制されている。今後、省エネ化を求める需要の高まりから効率規制の強化が見込まれる。TMEICは、他社に先駆け高効率化技術の実用化を図り、先進の高効率モータの開発および市場投入を行い、省エネモータの普及促進を図っている。
仕事の面白み
特徴
・標準モータのモディファイ設計と顧客ごとのオーダーメイドの設計をできることが特徴です。誘導機、同期機、高圧、低圧、空冷、水冷などあらゆる用途のモータ設計をしています。
「どんな条件でも止まらない」「トップクラスの高効率で動く」ために、電磁界解析、熱流体解析、構造解析などを駆使して、一品一様で作り込んでいくダイナミックさがあります。
一方で、設計者の判断が直接、性能・信頼性・コスト・納期に跳ね返る。つまり設計者の腕が製品に直結する責任感もあります。
・お客さまのところで完成品が動いていることを見れることがあります
自分のこだわりの設計が詰まった製品が世の中に出ていく面白さがあります。時には客先を訪問して、どのように稼働しているか様子も見ることができ、やりがいに繋がります。
社会を動かすモータ
TMEICが扱うモータはふだん一般の人は目にすることはできません。しかしながら、モータ1台1台が社会のインフラを動かす『縁の下の力持ち』的な存在です。たとえば、製鉄所の圧延ライン、発電所設備、上下水道ポンプ、トンネルの換気ファンなど、社会の身近なところで使用され、目立つことなく社会生活に貢献しています。
モータ設計の面白み
モータ原理は100年前に確立した技術と言われることがありますが、モータ自体は常に進歩して発展を遂げています。アナログの機械ですが、機械系の4力(材料・流体・熱・機械力学)に加え、電磁気学、材料力学、絶縁技術などの要素技術が複合した製品であり、1人ですべてを統合的に考える醍醐味があります。携わるとかなり奥深い製品であることが分かります。
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 590万円 ~ 760万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 【必須条件】
・電気工学、機械工学を専攻された方(高専・大学卒以上)
・基本的な電気回路・機械構造に関する知識をお持ちの方
・英語の技術文書を読むことに抵抗のない方(一般的な英語教育レベルで可)
【歓迎条件】
・製造業での製品設計または開発業務の経験のある方(電気設計、機械設計いずれも歓迎)
・特に以下のような業界・製品に携わったご経験をお持ちの方は歓迎します
例)モータ、発電機、タービン、コンプレッサ、ポンプ、プラント設備、産業機械、自動車・鉄道など
・プラント機器など大規模装置の構造・レイアウト設計・性能評価・信頼性検証経験
・CADを用いた設計や、3Dモデリングスキルをお持ちの方
志向性(求める人物タイプ)
・何事も前向きで失敗を恐れず新しいことに取り組んでいける方
・協調性がありチームのパフォーマンス向上に寄与できる方
採用目的
市場での省エネ化のスピードが速く、競合他社は高効率モータの投入を早めている。製品の競争力を確保するためには、開発スピードを速めて他社よりも高い省エネ性能を実現して優位性を確保する必要があり、開発リソースの拡充を計画している。現在社員構成は20代、30代前半が多く、製品開発、設計をリードする経験豊かな人材を募集する。
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数字で見るTMEIC
<安定性×成長性を兼ね備えたグローバル企業>
売上高(単独)
約1,783億円 → 2,554億円へ成長(直近数年で約1.4倍)と安定した成長を継続中!
従業員数
・グローバル:約5,272名
・国内:約2,940名
海外売上比率
・海外:54%/国内:46% とグローバルで事業展開を拡大!
納入実績
・約130の国と地域へ技術を導入。世界中の産業インフラを支える実績
拠点数
・国内販売拠点:12
・国内製造拠点:6(府中・京浜・神戸・赤穂・長崎)
・海外拠点:20
業界内ポジション・強み
<国内外トップクラスのシェアを多数保有>
国内シェアNo.1分野
・大容量パワーエレクトロニクス製品
・産業用大容量モータ
・紙・パルププラントシステム
高シェア分野
・太陽光発電用パワーコンディショナ
・鉄鋼プラント(熱間圧延設備)※アジアトップクラス
産業インフラ分野において圧倒的な技術力と実績を保有しています!
- 職種分類
- 技術系(電気、電子、機械) > 機械・機構設計(その他)
- 事業内容
- 同社は、「株式会社東芝」と「三菱電機株式会社」の製造業プラント向け 電気設備事業部門と 大容量電動機製造部門が統合し、2003年に設立された会社です。発足後は、両親会社から継承した技術・事業基盤をベースに、「パワーエレクトロニクス技術」「回転機技術」「システム技術」といった領域でシナジーを最大化して、お客様から評価いただける製品・技術・サービスを開発するとともに、グローバルに拠点を拡充してきました。同社の製品やサービスは様々な産業界、フィールドで活躍しており、私たちの社会環境のインフラを支え続けています。太陽光電システム用パワーコンディショナ(容量99kW超部門)の2014年売り上げ規模で【世界第1位】を獲得しました。確かな技術力によるものづくりの原動力として、常に先を追求し進化し続けています!
【事業内容】 製造業プラント向けを主体とした産業システム及び電機品の販売・エンジニアリング・工事・サービス 製造業向け監視制御システム、パワーエレクトロニクス機器、回転機(大容量電動機等)の開発・製造
【主な取引先】*下記は一例です。日本を代表する企業を下支えする確かな技術を提供しています!
1. 電力・エネルギー業界 東京電力/関西電力/中部電力
2. 産業機械・製造業 日立製作所/三菱重工業/川崎重工業/IHI/コマツ
3. 鉄鋼業 日本製鉄/JFEスチール/大同特殊鋼/神戸製鋼所
4. 化学・石油業界 住友化学/三井化学/東洋エンジニアリング
5. 自動車業界 トヨタ自動車/日産自動車/ホンダ
6. 通信・IT業界 NTT/ソフトバンク/KDDI/NEC
【TMEICの強み】
東芝および三菱電機から受け継ぎ、発展させた製品の強みを持ちながらも、コンサルティング、設計・施工、運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開する、国内屈指の重電メーカーで大容量電動機(モータ)では国内シェア80%以上を誇ります。同社のコア技術は、工場・プラントにおける生産力のインフラとなる回転機や発電機の技術、電力を効率的に変換・制御するパワーエレクトロニクス技術、安定した電力を供給する電源ソリューション技術、そしてプラント全体を計画し実現するエンジニアリング能力によるオートメーション化で製造業の生産性向上に貢献しています。
【TMEICの将来性について】
現在、日本の国内粗鋼生産量の約4分の3が高炉方式で行われており、米国や欧州に比べて電炉方式の比率が低い状況です。(*日本の大手3大製鉄会社(日本製鉄、JFEスチール、神戸製鋼所)も現在は高炉方式を採用)しかし、2050年のカーボンニュートラルに向けて、国内でも高炉から電気炉への変革が進んでいます。大手3大製鉄会社でも電気炉に入れ替える予定があり、その納入が可能なのは TMEICと他社1社のみ です。これにより、今後100億円規模のプロジェクトが控えており、TMEICの受注が増える見込みです!鉄鋼は道路、橋、自動車、鉄道などのインフラ設備に関わる重要な素材です。国が経済成長すると、インフラを整えるための国家プロジェクトで設備投資が進みます。これにより、TMEICへの受注も増加することが期待されます。さらに、国内のみならず、海外の需要も堅調ですので、TMEICは今後も成長が見込まれます!
参考:https://www.tmeic.co.jp/saiyou/newgrads/carbon_neutral/
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