構造設計
【栃木】ハイブリッド車向け駆動用二次電池システムの開発・設計領域
株式会社本田技術研究所-Honda R&D- [人材紹介求人]
- 正社員
- 栃木県
掲載開始日:2026/07/29 更新日:2026/07/30
仕事内容
【業務内容】
四輪の電動化を支えるコア部品である駆動用高性能バッテリーの研究開発において、駆動用二次電池システム(バッテリーパックシステム)の設計・研究開発業務をお任せいたします。
【具体的には】
ご経験/スキルに合わせハイブリッド用バッテリーパックシステムにおける以下いずれか業務をお任せいたします。
設計領域
・車1台分としてのシステムコンセプト策定及び適用技術の構築
・性能目標(構造・熱・冷却)の策定・仕様書の作成
・熱マネージメント設計、冷却部品、システム設計業務
・構造設計業務(電池パック、高圧配電、低圧配電、BMS等)
・車載レイアウト検討、構造解析などの設計業務
・解析、評価、テスト(筐体強度性能、耐久性、安全性等)
研究領域
・車1台分としてのシステムコンセプト策定及び単体/実車検証
・性能目標(環境・商品性)の策定・仕様書の作成・制御適合
・バッテリーパックシステム・関連コンポーネントのベンチおよび実車テスト・評価
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【開発ツール】
※ミッションにより異なります
設計ツール:CATIA V5/V6
シミュレーションツール:NASTRAN、Abaqus、Fluent、Python、Matlab、Simulink
検証機器:オシロスコープ、データレコーダ、ひずみゲージ、加速度センサー、温度センサー、圧力センサー
その他基本ソフト:Power Point、Excel、Word
【魅力・やりがい】
電動化を支えるエネルギーストレージのコアとなる、電動車駆動用二次電池(バッテリーパックシステム)の研究開発に関わることができ、部品開発だけでなく、車両システムやプロジェクトリーダ等の立場を通じて機種開発に携わることができます。それらは、新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって大きな達成感を得ることが出来る仕事です。
【現場従業員の声】
43歳(社会人20年目)キャリア入社(前職:部品メーカー)
「FHEV用バッテリーパック開発における熱マネ部品の設計取りまとめを担当しています。前職では、完成品メーカーに対する部品としてバッテリーパックのOEM開発をしておりましたが、ホンダではエンドユーザーへの提供価値を一番に考え、自領域部品だけでなく、ボディ/内装/空調など他領域と一緒に車一台分での価値向上を議論し製品を造り上げ、市場に送り出すことができる点が魅力だと思います。」
30歳(社会人8年目)キャリア入社(前職:部品メーカー)
「FHEV用バッテリー開発における冷却ダクトの設計、及びそのコスト改善を担当しています。前職では自動車のボディ設計で検討から図面作成までの設計の仕事が主で下流工程に関わることはありませんでしたが、現在の業務では、図面を出した後も国内外関わらず生産部門や取引先などと調整をしながら量産段階まで一貫して関わることができるため、試行錯誤して考えたモノがどのように実際の形になって現れるのかを肌に感じられ、モノづくりの楽しさを実感できます。さらに自動車の電動化の中枢を担う部品に携わることで今後の未来に必要な知見を身につけられるところも魅力です。」
【ご応募おすすめ情報】
働き方改革の取り組み
Hondaがめざす働き方改革とは、誰もが働きやすいと感じ仕事にやりがいを持つ、すなわち「働く喜び」を実感できるようにすることであり、「時間管理の徹底」、「限られた時間でアウトプットを高める環境整備」、「意識改革」を3つの柱として進めています。
Hondaは、労働時間の短縮や柔軟な働き方の導入など、他社に先駆けて働きやすい職場環境作りに取り組んできました。今後は従業員一人ひとりがそれらを有効活用できる風土の醸成や仕事の断捨離、適切な権限委譲等、意識改革を更に推し進めていきます。
多様な人材の活躍を促す環境の整備
・フレックスタイム制度
・リモートワーク制度
・育児・介護支援制度
・常設託児所
・配偶者転勤に伴う帯同転勤/休職制度
Hondaフィロソフィーとは
https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/
[特別対談]元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは
https://global.honda/jp/career/23.html
仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは
https://www.honda.co.jp/career/3.html
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 570万円 ~ 1040万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 【求める人物像】
以下の想い・適性をお持ちの方
・原理原則に基づき、論理的かつ柔軟な考え方で技術課題に取り組める方
・前向きに物事をとらえ、目的を達するための手法を積極的に提案できる方
・関連部門(エンジン、トランスミッション、ソフトウェア、調達等)とのコミュニケーションができる方
・Hondaフィロソフィーに共感いただける方
・クルマ/動くもの/機械/技術が好きな方
・研究開発において、高い主体性とリーダーシップを発揮できる方
・自ら掲げた夢を持ち、高い目標を決めてやりきるエネルギーのある方
・自分の考えを発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる方
【求める経験・スキル】
以下、いずれかの知識・業務経験
・機械工学/材料工学/電気工学の知識※学生時代の研究内容可
【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】
・車両搭載部品の機械設計の経験
・空冷システム/熱マネジメントシステム構築の経験
・電池性能/電池製造/特性評価に関する知見
・電動車駆動用二次電池(リチウムイオン電池)適用開発に関する知見
・リチウムイオンバッテリーのサプライヤとの開発経験
本田技術研究所は、常に時代の変化を先取りした研究に取り組んでいます。2050年「環境負荷ゼロ社会」と「交通事故死者ゼロ社会」の実現に向けて、世界をリードする取り組みを行っています。そして、更なる次の夢として、モビリティを3次元・4次元に拡大すべく、「新領域」の研究も強化しています。
世界が大きく動いている今、社会課題の解決や将来価値創造などでは、可能性を拡げる協業プロジェクトも展開しています。
【環境】
世の中の流れとして、環境対応ができない企業は市場から排除される時代になりました。Hondaにおいても、2050年カーボンニュートラルを目指す事を宣言しました。「環境負荷ゼロ社会」に向けた取組みは、「カーボンニュートラル」だけではなく、「クリーンエネルギーシフト」と「リソースサーキュレーション」の三つの柱:TRIPLE ZEROです。
具体的には、EV領域・FC領域、更に循環型再生エネルギーの研究をあわせて、お客様への価値提供と社会のサステナビリティの両立などを目指しています。
【安全】
2050年 全世界に於いて、Hondaの2輪・4輪が関与する「交通事故死者ゼロ」を目指す事を宣言しました。
自動運転技術だけでなく、リスク情報共有による事故の未然防止や、交通事故の不安を技術で取り除く運転支援、それをさらに確実にする知能化・ソフトウェアなどを連鎖させ、交通事故死者ゼロを目指しています。
【新領域】
技術で人々の生活を豊かにしていく考えのもと、未来への挑戦を続けています。
「人々の自由時間を創出し、人が活躍できる時間や空間を拡げる、そして、移動の自由を制限しないようにする。」これを、絶対安全と環境負荷ゼロで具現化できれば、人の生活圏と行動圏の広がりと共に、社会を変えていく原動力になれると思います。
私たちは多くの技術を手の内化しています。燃焼技術、自動運転の安全論証と制御技術、電動化、知能化、軽量化、製造を含めた製品化技術などです。我々のコア技術を重ね合わせることで実現が可能です。単なる夢追いではなく、できる技術とアイデアで可能性を追求しています。
- 職種分類
- 技術系(電気、電子、機械) > 機械・機構設計(その他)
- 事業内容
- 「次世代モビリティ×先端技術。0→1に携わる仕事。」
【事業内容】
① 次世代モビリティ(eVTOL、航空機、ロケットなど)の研究開発
・空飛ぶクルマ(eVTOL)の開発
・ガスタービン・ハイブリッドシステム
・高回転モータ、インバータ、電動パワートレイン
⇒“空の移動”という新領域に挑戦するHondaの最前線
② 自動車・二輪車の先端技術の創出
・新型エンジン・電動パワートレインの開発
・安全技術、知能化システム、センシング技術
・自動運転/高度運転支援
⇒未来のHonda製品の“核”をつくる仕事
③ ロボティクス・AI・新素材・エネルギー技術の研究
・ASIMOで培ったロボット技術の応用
・AIによる制御・認識モデル開発
・新素材、界面化学、電池開発
⇒基礎研究~応用研究まで幅広くチャレンジできる環境
④ 産学官連携・オープンイノベーション
・大学・研究機関・スタートアップとの共同研究
・国プロ・社会実装に向けた共同テーマ推進
⇒社外を巻き込み、新しい価値をつくる働き方
⑤ 0→1の研究開発(新規テーマの企画・推進)
・社会課題からテーマを自ら設定し、研究企画を立案
・実験・検証・技術確立まで一気通貫で担当
⇒“自分でテーマを生み出す”自由度の高い研究環境
【本田技術研究所で働く魅力】
・テーマを自分で立てられる裁量の大きさ
・研究者としての自由度が国内トップクラス
・未踏領域・新領域(空・AI・ロボティクス)に挑める
・研究→PL→ACEへ、技術でキャリアを築ける
・Hondaの未来事業をつくるコアメンバーになれる
- リモートワーク
- リモート可
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ