通信・ネットワーク制御
【大宮】次世代車載OTA(Over-The-Air)プラットフォーム開発エンジニア
株式会社本田技術研究所-Honda R&D- [人材紹介求人]
- 正社員
- 埼玉県
掲載開始日:2026/07/29 更新日:2026/07/30
仕事内容
【担当業務】
※ご経験に応じてお任せできる業務から担当いただきます。
募集ポジション(担当領域別)
※ご自身の強みに合わせ、以下のいずれかの領域をお任せします。
1.テストPL(プロジェクトリーダー)
Gen4OTAの品質担保の責任者として、テスト計画の策定から実施管理までを統括。量産向け環境および開発用環境(DPG/Applied)の両方を見据えたテスト戦略を設計
2.システム設計/仕様作成
車両側のコアECUに搭載されるOTAマネージャー(OTAMG)機能のソフトウェア仕様を定義。各ECUに対する要求仕様やインターフェース(I/F)作成を行い、車両内部のアップデートロジックを構築します。
3.机上テスト環境設計・構築(ツール・自動化)
テスト効率化のためのインフラ構築。Vector系ツールやHILSを活用した機上テスト環境の設計・調達、および自動化システムの構築を推進。開発スピードを最大化させるためのメンテナンスも担います。
4.机上・実車テスト/解析
実機を用いた最終防衛ライン。自動テストスクリプトの作成から、実車での計測環境整備、テスト実行、不具合発生時の一次解析(ログ解析等)まで、現場での技術検証を完遂します。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【魅力・やりがい】
1.SDVの心臓部を作る自負
現代の自動車開発において、OTAは、車両の価値を左右する基盤そのものです。
従来は「販売時が最高の状態」だったクルマを、「買った後もどんどん賢く、便利にする」という新しいユーザー体験を実現させる非常に重要な業務です。
2.自動車×ITの最先端技術の獲得
OTAの開発には、車両制御からクラウド、サイバーセキュリティまで、あらゆる領域の高度な知識が求められます。
Autosar、QNX、LinuxといったマルチOS環境に加え、最新の車載診断規格であるSOVDや、セキュアな通信プロトコル(TLS/IPsec等)など、常に技術の最前線に触れ続けることができます。
3.「絶対に失敗できない」というの品質追求
スマホのアップデート失敗は「再起動」で済みますが、走行中の車両のアップデート失敗は人命に関わる可能性があります。
電源遮断や通信断絶、メモリ不足といったあらゆる「不測の事態」を想定し、いかに安全に、確実に書き換えるか。この安全設計(フェイルセーフ)を突き詰めるプロセスは、エンジニアとしての論理的思考力を高めてくれます。
【ご応募おすすめ情報】
働き方改革の取り組み
Hondaがめざす働き方改革とは、誰もが働きやすいと感じ仕事にやりがいを持つ、すなわち「働く喜び」を実感できるようにすることであり、「時間管理の徹底」、「限られた時間でアウトプットを高める環境整備」、「意識改革」を3つの柱として進めています。
Hondaは、労働時間の短縮や柔軟な働き方の導入など、他社に先駆けて働きやすい職場環境作りに取り組んできました。今後は従業員一人ひとりがそれらを有効活用できる風土の醸成や仕事の断捨離、適切な権限委譲等、意識改革を更に推し進めていきます。
多様な人材の活躍を促す環境の整備
・フレックスタイム制度
・リモートワーク制度
・育児・介護支援制度
・常設託児所
・配偶者転勤に伴う帯同転勤/休職制度
Hondaフィロソフィーとは
https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/
[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは
https://global.honda/jp/career/23.html
仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは
https://www.honda.co.jp/career/3.html
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 570万円 ~ 1040万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 【いずれか必須】
※出身業界問わず
・無線通信技術に関する知見をお持ちのSWエンジニア(/組込み/非組込み問わず)且つ要求仕様作成~検証まで、一連の開発経験がある方
・モバイルアプリやIoT機器のSW開発における要求仕様作成~検証まで、一連の開発経験がある方
・工場のDX化におけるIT・SW技術の業務領域経験がある方
【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】
・OTA(無線アップデート)の配信基盤、またはOTAマネージャーの開発経験。
・診断プロトコル(UDS、DoIP)や、最新規格であるSOVDに関する知見。
・クラウド側(AWS/Azure等)と連携したシステム設計、または無線通信(4G/5G/Wi-Fi)の知識。
・サイバーセキュリティ(TLS、IPsec、HSM等)の実装・評価経験。
・生成AIを開発業務やテストコード生成、ドキュメント作成等に活用した経験(または強い関心)。
・CI/CDパイプラインの構築や、テスト自動化ツールの導入経験。
・JIRAやConfluenceを用いたタスク管理、アジャイル開発の経験。
・数名~10名程度のチームリード、またはベンダーマネジメントの経験。
【求める人物像】
以下の想い・適性をお持ちの方
・夢を実現したい人
・好奇心旺盛な人
・主体的に動ける人
・会話好きな人
本田技術研究所は、常に時代の変化を先取りした研究に取り組んでいます。2050年「環境負荷ゼロ社会」と「交通事故死者ゼロ社会」の実現に向けて、世界をリードする取り組みを行っています。そして、更なる次の夢として、モビリティを3次元・4次元に拡大すべく、「新領域」の研究も強化しています。
世界が大きく動いている今、社会課題の解決や将来価値創造などでは、可能性を拡げる協業プロジェクトも展開しています。
【環境】
世の中の流れとして、環境対応ができない企業は市場から排除される時代になりました。Hondaにおいても、2050年カーボンニュートラルを目指す事を宣言しました。「環境負荷ゼロ社会」に向けた取組みは、「カーボンニュートラル」だけではなく、「クリーンエネルギーシフト」と「リソースサーキュレーション」の三つの柱:TRIPLE ZEROです。
具体的には、EV領域・FC領域、更に循環型再生エネルギーの研究をあわせて、お客様への価値提供と社会のサステナビリティの両立などを目指しています。
【安全】
2050年 全世界に於いて、Hondaの2輪・4輪が関与する「交通事故死者ゼロ」を目指す事を宣言しました。
自動運転技術だけでなく、リスク情報共有による事故の未然防止や、交通事故の不安を技術で取り除く運転支援、それをさらに確実にする知能化・ソフトウェアなどを連鎖させ、交通事故死者ゼロを目指しています。
【新領域】
技術で人々の生活を豊かにしていく考えのもと、未来への挑戦を続けています。
「人々の自由時間を創出し、人が活躍できる時間や空間を拡げる、そして、移動の自由を制限しないようにする。」これを、絶対安全と環境負荷ゼロで具現化できれば、人の生活圏と行動圏の広がりと共に、社会を変えていく原動力になれると思います。
私たちは多くの技術を手の内化しています。燃焼技術、自動運転の安全論証と制御技術、電動化、知能化、軽量化、製造を含めた製品化技術などです。我々のコア技術を重ね合わせることで実現が可能です。単なる夢追いではなく、できる技術とアイデアで可能性を追求しています。
- 職種分類
- 技術系(電気、電子、機械) > その他電気電子機械技術者
- 事業内容
- 「次世代モビリティ×先端技術。0→1に携わる仕事。」
【事業内容】
① 次世代モビリティ(eVTOL、航空機、ロケットなど)の研究開発
・空飛ぶクルマ(eVTOL)の開発
・ガスタービン・ハイブリッドシステム
・高回転モータ、インバータ、電動パワートレイン
⇒“空の移動”という新領域に挑戦するHondaの最前線
② 自動車・二輪車の先端技術の創出
・新型エンジン・電動パワートレインの開発
・安全技術、知能化システム、センシング技術
・自動運転/高度運転支援
⇒未来のHonda製品の“核”をつくる仕事
③ ロボティクス・AI・新素材・エネルギー技術の研究
・ASIMOで培ったロボット技術の応用
・AIによる制御・認識モデル開発
・新素材、界面化学、電池開発
⇒基礎研究~応用研究まで幅広くチャレンジできる環境
④ 産学官連携・オープンイノベーション
・大学・研究機関・スタートアップとの共同研究
・国プロ・社会実装に向けた共同テーマ推進
⇒社外を巻き込み、新しい価値をつくる働き方
⑤ 0→1の研究開発(新規テーマの企画・推進)
・社会課題からテーマを自ら設定し、研究企画を立案
・実験・検証・技術確立まで一気通貫で担当
⇒“自分でテーマを生み出す”自由度の高い研究環境
【本田技術研究所で働く魅力】
・テーマを自分で立てられる裁量の大きさ
・研究者としての自由度が国内トップクラス
・未踏領域・新領域(空・AI・ロボティクス)に挑める
・研究→PL→ACEへ、技術でキャリアを築ける
・Hondaの未来事業をつくるコアメンバーになれる
- リモートワーク
- リモート可
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ