機械学習(AI・ディープラーニング)
【大阪】データ分析を通じた利活用推進/大阪拠点立ち上げ(ビジネスデータサイエンス領域)
株式会社本田技術研究所-Honda R&D- [人材紹介求人]
- 正社員
- 大阪府
掲載開始日:2026/07/29 更新日:2026/07/30
仕事内容
部門(領域)の役割
100年に1度の変革期を迎えている自動車業界では、ソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)という考え方が広がりはじめています。これは開発プロセスにおいて、まずソフトウェアを定義したうえでハードウェアを決めていくクルマづくりです。こうした中、HondaSDVプロダクト企画開発部門では、車を軸としたクロスドメインプロダクトの企画・開発・配信サイクルのスピード化に向け、一気通貫体制の構築によるバリューチェーンの拡大を目指しており、購入後もクルマが進化・成長していくソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)を実現するための業務を推進しております。
部門の業務例:
・SDVプロダクトコンパニオンアプリの企画・開発・配信(機能集約)
・データドリブンで顧客ニーズ・ビジネス課題を抽出、デジタルプロダクトの進化を通じたSDV事業への貢献
任せる業務の概要
データ分析を起点にモビリティサービスを進化させ、お客様への新しい価値の提供を追求していただきます。
具体的には、
・車両の操作や走行データ・スマホアプリデータの分析を通したお客様の利用実態の把握により、新しい体験・サービスを企画開発
・事業・サービス企画開発部門と連携し、データ・AIを活用した新価値創出や意思決定高度化をリード
・大阪拠点におけるビジネスデータサイエンス組織立ち上げを中核メンバーとして担っていただきます。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
具体的な想定業務
①データ・AIを活用した社会価値・事業価値・顧客価値の創出、意思決定高度化の推進
└顧客データ・利用データ等を活用し、事業・サービス課題の特定および打ち手の策定
└データ分析・機械学習モデル等を活用した施策立案・実行(例:レコメンド、個人最適化など)
└事業・サービス責任者と連携した、データに基づく意思決定プロセスの高度化と成果刈取り
②データ活用の土台・組織ケイパビリティ構築
└データ利活用に必要な組織・プロセス基盤の構築
└データ活用文化の醸成(KPI設計、ダッシュボード活用、データリテラシー向上など)
└データ利活用推進による事業・業務成果創出・ROI向上
③大阪拠点における組織機能立上げ・強化
└大阪拠点におけるビジネスデータサイエンスチームの立上げ
└東京拠点分析チーム及び大阪拠点関連部門と連携したテーマ推進
└関西の企業・団体・研究機関などとの連携による知見・技術獲得と価値創出
本ポジションの魅力
・幅広いものつくりのバリューチェーンの中で、様々なバックグラウンドをもつ個性的な仲間と働くことができます。
・海外事業所、他業界との連携もあり、地理的、専門的にも幅広い仕事ができます。
・現場も悩む難しい課題の解決、顧客との長期的な信頼関係の構築、新サービスの創造、社会課題の解決等、チャレンジングな業務に携わることができます。
・大阪拠点におけるビジネスデータサイエンス組織の立上げに立上げ期から携わることができます。
【ご応募おすすめ情報】
働き方改革の取り組み
Hondaがめざす働き方改革とは、誰もが働きやすいと感じ仕事にやりがいを持つ、すなわち「働く喜び」を実感できるようにすることであり、「時間管理の徹底」、「限られた時間でアウトプットを高める環境整備」、「意識改革」を3つの柱として進めています。
Hondaは、労働時間の短縮や柔軟な働き方の導入など、他社に先駆けて働きやすい職場環境作りに取り組んできました。今後は従業員一人ひとりがそれらを有効活用できる風土の醸成や仕事の断捨離、適切な権限委譲等、意識改革を更に推し進めていきます。
多様な人材の活躍を促す環境の整備
・フレックスタイム制度
・リモートワーク制度
・育児・介護支援制度
・常設託児所
・配偶者転勤に伴う帯同転勤/休職制度
Hondaフィロソフィーとは
https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/
[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは
https://global.honda/jp/career/23.html
仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは
https://www.honda.co.jp/career/3.html
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 570万円 ~ 1040万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 必須要件:
下記いずれかの実務経験(目安:5年以上)
・データ利活用プロジェクトを推進・リードしたご経験
・データドリブンで事業やサービスの企画・創出を推進・リードしたご経験
歓迎要件:
・複数部門を巻き込んだプロジェクトマネジメント経験
・データサイエンス(統計解析・機械学習等)に関する実務経験とそのスキル
・PdMやPOとしてデジタルプロダクト(Web/アプリ等)の企画・開発・グロース経験
・データ基盤/BIツール導入・活用の経験
・新規事業立ち上げまたはサービス改善(グロースハック)の経験
求める人物像:
以下の想いと能力をお持ちで、Hondaフィロソフィーに共感いただける方
・事業価値と技術価値の双方を理解し、橋渡しができる方
・不確実性の高い環境でも、自ら課題を設定し推進できる主体性のある方
・データや事実に基づき論理的に思考しつつ、柔軟に意思決定できる方
・多様なステークホルダーを巻き込み、協働をリードできるコミュニケーション力を持つ方
・新しい技術(AI・データ活用)への関心が高く、継続的に学習・挑戦できる方
使用ツール/開発言語など
・データ処理/分析:Python、Qlik Sense、Dataiku、MS Excel
・Web・アプリ分析ツール:GoogleAnalytics,Sprinklr
・オンラインサーベイ:SurveyMonkey,Qualtrics
・情報共有ツール:Teams
・生成AI/RAG:Dify、LangChain、Azure OpenAI API、GPT Enterprise
・クラウド/インフラ:Azure、GitLab、Copilot
本田技術研究所は、常に時代の変化を先取りした研究に取り組んでいます。2050年「環境負荷ゼロ社会」と「交通事故死者ゼロ社会」の実現に向けて、世界をリードする取り組みを行っています。そして、更なる次の夢として、モビリティを3次元・4次元に拡大すべく、「新領域」の研究も強化しています。
世界が大きく動いている今、社会課題の解決や将来価値創造などでは、可能性を拡げる協業プロジェクトも展開しています。
【環境】
世の中の流れとして、環境対応ができない企業は市場から排除される時代になりました。Hondaにおいても、2050年カーボンニュートラルを目指す事を宣言しました。「環境負荷ゼロ社会」に向けた取組みは、「カーボンニュートラル」だけではなく、「クリーンエネルギーシフト」と「リソースサーキュレーション」の三つの柱:TRIPLE ZEROです。
具体的には、EV領域・FC領域、更に循環型再生エネルギーの研究をあわせて、お客様への価値提供と社会のサステナビリティの両立などを目指しています。
【安全】
2050年 全世界に於いて、Hondaの2輪・4輪が関与する「交通事故死者ゼロ」を目指す事を宣言しました。
自動運転技術だけでなく、リスク情報共有による事故の未然防止や、交通事故の不安を技術で取り除く運転支援、それをさらに確実にする知能化・ソフトウェアなどを連鎖させ、交通事故死者ゼロを目指しています。
【新領域】
技術で人々の生活を豊かにしていく考えのもと、未来への挑戦を続けています。
「人々の自由時間を創出し、人が活躍できる時間や空間を拡げる、そして、移動の自由を制限しないようにする。」これを、絶対安全と環境負荷ゼロで具現化できれば、人の生活圏と行動圏の広がりと共に、社会を変えていく原動力になれると思います。
私たちは多くの技術を手の内化しています。燃焼技術、自動運転の安全論証と制御技術、電動化、知能化、軽量化、製造を含めた製品化技術などです。我々のコア技術を重ね合わせることで実現が可能です。単なる夢追いではなく、できる技術とアイデアで可能性を追求しています。
- 職種分類
- 技術系(電気、電子、機械) > その他電気電子機械技術者
- 事業内容
- 「次世代モビリティ×先端技術。0→1に携わる仕事。」
【事業内容】
① 次世代モビリティ(eVTOL、航空機、ロケットなど)の研究開発
・空飛ぶクルマ(eVTOL)の開発
・ガスタービン・ハイブリッドシステム
・高回転モータ、インバータ、電動パワートレイン
⇒“空の移動”という新領域に挑戦するHondaの最前線
② 自動車・二輪車の先端技術の創出
・新型エンジン・電動パワートレインの開発
・安全技術、知能化システム、センシング技術
・自動運転/高度運転支援
⇒未来のHonda製品の“核”をつくる仕事
③ ロボティクス・AI・新素材・エネルギー技術の研究
・ASIMOで培ったロボット技術の応用
・AIによる制御・認識モデル開発
・新素材、界面化学、電池開発
⇒基礎研究~応用研究まで幅広くチャレンジできる環境
④ 産学官連携・オープンイノベーション
・大学・研究機関・スタートアップとの共同研究
・国プロ・社会実装に向けた共同テーマ推進
⇒社外を巻き込み、新しい価値をつくる働き方
⑤ 0→1の研究開発(新規テーマの企画・推進)
・社会課題からテーマを自ら設定し、研究企画を立案
・実験・検証・技術確立まで一気通貫で担当
⇒“自分でテーマを生み出す”自由度の高い研究環境
【本田技術研究所で働く魅力】
・テーマを自分で立てられる裁量の大きさ
・研究者としての自由度が国内トップクラス
・未踏領域・新領域(空・AI・ロボティクス)に挑める
・研究→PL→ACEへ、技術でキャリアを築ける
・Hondaの未来事業をつくるコアメンバーになれる
- リモートワーク
- リモート可
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ