製品開発システムエンジニア
【LSIシステムアーキテクト】オーディオ・カメラ・車載向けLSI開発におけるシステムアーキテクト
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 神奈川県
掲載開始日:2026/07/29 更新日:2026/07/30
仕事内容
<DS_A0102【LSIシステムアーキテクト】オーディオ・カメラ・車載向けLSI開発におけるシステムアーキテクト>
部署/チームのミッション
ヘッドフォン・イヤホン・カメラなどの商品を差異化するLSIや、車載向け映像伝送LSI向けに、システムアーキテクチャ、HW、SW/SDK、信号処理開発を行っています。顧客の要件分析からシステムアーキテクチャを設計し、LSI SW/HWの構造・仕様の落とし込みを行います。SW領域ではデバイスドライバー、ミドルウェア、アプリケーション、HWは設計から検証、評価を担い、量産後のサポートも行います。アーキテクチャ開発では、HW/SW一体となって開発しており、LSI性能を最大限に追求することで、商品の差異化・価値創造に取組んでいます。
担当予定の業務内容
LSI開発においてシステムアーキテクトとしてLSIシステムアーキクチャ開発、設計を行います。
コンセプトレベルの要件から、将来の技術動向を加味して、アーキテクチャーを構築し、具体的な設計仕様に落とし込んでいきます。
・他社システムやデバイスの調査、分析、ベンチマーク
・商品コンセプトやスペックからシステムの構成を検討し、LSIに求められる機能・性能の具体化
・LSI要件定義及び要件分析を行い、LSI HW/SW機能を策定
・LSI開発フェーズでは、アーキテクトとして開発設計をリード
※勤務地につきまして厚木(ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 本社)以外に、将来的にSCK(ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社)の各拠点(出向)になる可能性もございます。
想定ポジション
・社内外問わず、複数の関係者と連携し、開発構想・開発を進める上級担当者(技術マネジメント)、またはリーダークラス。
職場雰囲気
・年齢層が幅広く、ベテランから若手までが一緒になって活躍する多様性のある職場です。
・技術が好きで、新しい商品へ差異化技術を導入することを愉しみながら働いています。
・生成AIの活用など新しい設計手法・ツールを積極的に導入して、チャレンジしています。
描けるキャリアパス
システム全体の設計を担うシステムアーキテクトの専門性を高める事ができ、LSIが導入される商品全体視点や、商品企画の視点を身に着けることができます。HW/SW含めたシステム全体の技術マネジメントを担当することでマネジメントスキルも高めることができます。専門性をさらに深めるスキル、企画/戦略業務、プロジェクトマネジメントなど多様なキャリアの可能性があります。取り組んでいるアプリケーションもオーディオ、カメラ、車載と多様で、様々なシステムの知見を得ることができます。
求人部署からのメッセージ
ソニーグループ内外のイヤホン・ヘッドホン、カメラ向けLSIを商品の企画段階から参画して開発し、商品ローンチに貢献しています。 オーディオとセンシング技術を統合し様々な信号処理やエッジAI技術による新しいユーザー体験アプリケーション開発も行っています。また、車載向け映像伝送向けLSI向けに、画像圧縮アルゴリズム・信号処理技術開発にも取り組んでいます。 商品の核となるLSIの開発を行うことで、商品に付加価値を与える重要な仕事です。ソニーグループやSSS内の製品開発部署や研究開発部署と連携し、次世代商品で実現したい機能・性能を話し合いながら仕様を策定し、開発を行っていきます。組織を跨いで多くの関係者と一緒に開発を行っています。一緒に新しい商品やサービスを実現していきませんか?
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 1000万円 ~ 1300万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 必須
・デジタル回路設計orソフトウェアプログラミング (C言語等)の経験が5年以上
・ハードウェアシステムアーキテクチャの開発、設計経験が5年以上
・TOEIC 650点以上
※英語の仕様書/技術書を読める、会議での積極的なコミュニケーション、文面でのやり取りが行える
尚可
・アーキテクチャ開発チームのリーディングまたはマネジメント
・プロセッサを中心としたLSI開発経験
・画像処理アルゴリズムの開発経験
・画像処理回路の設計経験
・LSIのハードウェア開発の経験
- 職種分類
- 技術系(ソフトウェア、ネットワーク) > 開発エンジニア(パッケージソフト)
- 事業内容
- ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。
【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。
ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノイズを実現した独自のカラムA/D変換回路搭載のCMOSイメージセンサーを、2009年には従来比2倍の感度を実現した裏面照射型CMOSイメージセンサーを商品化し、その性能は人間の眼を超えるまでになりました。さらに2012年には画素部分と信号処理部分の積層構造により、高画質、多機能、小型を実現した積層型CMOSイメージセンサーを商品化、2015年には小型、高性能、生産性向上を実現したCu-Cu(カッパー・カッパー)接続を世界に先駆けて実用化するなど、技術革新を重ね、常に業界をリードしています。
【イメージセンサー市場】
レンズから入ってきた光を電気信号に変換するイメージセンサーの市場は拡大傾向にあり、市場の牽引役であるモバイル領域では、多眼化、大判化を中心に今後も市場成長を見込んでいます。また中長期的にはモバイルセンシングの市場拡大も期待されます。AV領域全体では市場縮小が進みますが、高付加価値市場は成長していきます。
さらに、AIやIoTの進展にともない、オートモーティブ用途やファクトリーオートメーション、セキュリティなどの新規領域でも市場拡大が続いています。
スマートフォンの普及が成熟してきたことで短期的な伸びの鈍化は想定されるものの、これからも、社会・産業におけるイメージセンサーの重要性はさらに増していくと見込まれます。
- リモートワーク
- 未選択
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ