カスタマーサクセス
【愛知/名古屋】自動車産業コンサルタント(変革推進/カスタマーサクセス)日系企業・中国拠点変革リーダ
キャディ株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 愛知県
掲載開始日:2026/09/17 更新日:2026/09/18
仕事内容
ポジション概要
自動車・Tier1メーカー等のエンタープライズ顧客に対し、日本国内で先行して成果を上げている「CADDiプロダクトを活用した業務変革」を、顧客の中国現地法人へと拡大・定着させるプロジェクトをリードするポジションです。
単なるツールの横展開ではなく、現地拠点の自走化(自ら業務を改善し続ける状態)をゴールに据え、日本本社と現地法人の懸け橋となりながら、経営課題・事業課題に紐づく変革を推進していただきます。
募集背景:日本から中国、そしてグローバルへ
日本の自動車産業はCASEへの構造転換や開発スピード競争の激化に直面しており、特に競争の激しい中国市場におけるオペレーションの高度化は、日系メーカーにとって最優先事項の一つです。
現在、日本国内の先行プロジェクトで得られた「図面・ナレッジの統合による意思決定の高速化」という成果を、中国拠点へ波及させたいというニーズが急増しています。
実際に具体的なプロジェクトも進行しており、現地特有の業務フローや商慣習を理解した上で、「日本の経営陣の期待に答える高度な変革」と「現地自走」を両立できるリーダーを募集します。
想定プロジェクト事例
日本での成功パターンを基に、中国拠点の特性に合わせてカスタマイズした以下の変革を推進します。
開発リードタイム短縮プロジェクト
・日本・中国間にまたがる過去図面・トラブル情報の検索基盤構築。
・設計初期段階での品質リスク可視化による、後工程の手戻り削減。
生産準備プロセス改革プロジェクト
・複雑な帳票・図面・工程情報の統合管理による量産立ち上げ期間の短縮。
・AIを活用した技術情報の壁打ち環境構築による、現地メンバーのスキル底上げ。
品質問題の未然防止プロジェクト
・過去の不具合履歴を形式知化し、現地での再発を防止する仕組みづくり。
・設計・製造が分断されがちな海外拠点において、情報資産を繋ぐことによる品質担保。
ミッションと責任範囲
中国拠点の自走化支援:現地メンバーがCADDiプロダクトを使いこなし、自律的にKPI改善(開発LT短縮、コスト最適化等)を行える体制を構築する。
変革テーマ設計と推進:日本本社と現地法人の利害を調整し、グローバル規模での成果創出に向けたプロジェクト設計を行う。
アカウントプラン策定:中国市場における顧客の事業拡大を見据えた、中長期的なアカウント戦略の立案。
プロダクトへのフィードバック:中国拠点の特殊なニーズを汲み取り、グローバル対応プロダクトへの進化をリードする。
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 1100万円 ~ 1800万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 【必須】
以下いずれかのご経験
・製造業(特に自動車・部品メーカー)向けの業務改革、IT導入、DX推進の経験
・コンサルティングファームにおける製造業向けプロジェクトの経験
・自動車メーカーやTier1でのSCM、設計、調達、品質領域における業務改善経験
【歓迎】
・中国または海外拠点でのプロジェクト推進経験、あるいは駐在経験
・ネイティブレベルの日本語と中国語の言語スキル(現地ステークホルダーとの折衝が可能)
・日本本社と海外拠点の間のステークホルダー調整経験
・大規模な組織変革やSaaS導入のマネジメント経験
- 職種分類
- 営業、事務、企画系 > 営業、企画営業
- 事業内容
- キャディ株式会社は、2017年に創業した「製造業向けAIデータプラットフォーム」を提供するスタートアップ企業であり、ミッションとして 「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」 を掲げています。もともとは部品調達の受発注プラットフォーム「CADDi Manufacturing」を提供していましたが、2024年に事業統合を行い、“製造業AIデータプラットフォーム企業”へ大きくシフトしました。
この新しい事業モデルの中心となるのが、製造業に散在する膨大なデータ(図面、CADデータ、仕様書、品質データ、コスト情報など)を統合して解析し、意思決定や生産活動を高度化する 「製造業AIデータプラットフォーム CADDi」 です。製造現場では、図面が紙で保管されたまま、情報が部門ごとに分断され、知見が属人化しているケースが多いなか、CADDiはこのデータを横断的に構造化し、AI解析によって最適な判断を自動化する仕組みを提供しています。例えば、類似図面をもとにした設計改善提案、グローバル規模でのサプライヤー最適化、見積価格の自動生成など、生産性向上に直接つながる高度な機能が想定されています。
このプラットフォームの代表的なアプリケーションが 「CADDi Drawer」 と 「CADDi Quote」 の2つです。
CADDi Drawer は、図面データの形状解析によって類似図面を検索し、図面に紐づく調達・製造情報を一元管理するクラウドサービスで、多くの大手製造業(例:IHI、スズキ、ヤンマー、住友理工など)に採用されています。設計・調達・製造部門で共有できる「企業の技術資産データベース」を構築する位置づけです。
一方、CADDi Quote は、従来FAXやメールで行われていた見積依頼~回答~比較をすべてクラウド化し、AIによる自動見積やサプライヤー選定を可能にする調達DXサービスです。見積業務の工数削減、属人化解消、サプライチェーン全体の可視化などで高い効果を発揮し、Drawerとの連携により、さらに高度な見積最適化が可能になります。
キャディは現在、日本・米国・ベトナム・タイの4カ国で事業を展開しており、2025年時点で累計エクイティ調達額は約257.3億円に達しています。欧州ファンド・Atomicoなど海外投資家からの評価も高く、グローバル規模で製造業DXのインフラとなることを目指しています。
また、製造業の課題の多くはサプライチェーン上流である設計に起因するという問題意識から、「エンジニアリングチェーン」と「サプライチェーン」をデータでつないで最適化する思想がキャディの事業の根幹です。AIの急速な進化を追い風に、企業の大小にかかわらず高度なデータ活用を可能にし「車輪の再発明」を防ぎ、製造業の標準レベルを引き上げる“次世代インフラ”となることを目指しています。
- リモートワーク
- 未選択
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ