設計(機械)
【東京or茨城】原子炉の使用済燃料を安全に輸送・貯蔵する機器の設計・開発(日立GEベルノバへ)
株式会社日立製作所 [人材紹介求人]
- 正社員
- 2都道府県
掲載開始日:2026/09/17 更新日:2026/09/18
仕事内容
〈原子炉の使用済燃料を安全に輸送・貯蔵する機器の設計・開発(主任)(日立GEベルノバ*へ出向)〉
【配属組織名】
原子力ビジネスユニット 原子力事業統括本部
(但し、日立GEベルノバニュークリアエナジー(株)出向(原子力生産本部 原子力設計部 原子力第三設計グループ))
【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】
・使用済燃料の輸送・貯蔵を担う金属キャスクおよび燃料デブリ収納缶の設計・開発
― 原子力の安全を支え、未来への責任を果たす社会的使命の大きい業務です。
・設計した機器の納入から保守までの一貫したエンジニアリング
― 設計にとどまらず、製品として世に送り出し、長期にわたり支えていく実践的な経験を得られます。
【募集背景】
世界的なカーボンニュートラル実現への動きと、エネルギー安全保障の重要性の高まりを背景に、原子力発電は今、再びその価値が見直され、期待が高まっています。国内においては、原子力発電所の再稼働に向けた許認可対応や安全対策工事を電力事業者と一体となり進めており、原子力を取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。世界に目を向ければ小型モジュール炉(SMR)は次世代エネルギーの切り札として、世界各国で開発・導入が加速しています。その中で、日立GEベルノバニュークリアエナジーは、米国GE日立ニュークリア・エナジーとともに革新型原子炉「BWRX-300」の実現に向けた取り組みを推進しています。このような国内外の事業拡大に伴い、原子力機器の設計を担う人財の重要性が一層高まっています。私たちは、使用済燃料または燃料デブリを長期にわたり安全に保管するための機器(金属キャスク、キャスク架台、収納缶)の設計活動を加速・推進するため、新たな仲間を求めています。
【職務概要】
使用済燃料または燃料デブリを長期にわたり安全に貯蔵する機器(金属キャスク、キャスク架台、収納缶)の設計・開発全般を担っていただきます。本ポジションでは、顧客課題やニーズに対し、機械・機器設計の専門家として応え、設計担当者としてその遂行に責任を持って取り組みます。
会社方針に基づき、上長の指示のもとで遂行しながら、関係部門と連携しつつ、チームをとりまとめ、プロジェクトの確実な推進を担っていただきます。
【職務詳細】
・使用済燃料を輸送・貯蔵する機器(金属キャスク、キャスク架台)または燃料デブリ収納缶の設計・開発業務(概念設計、仕様検討、応力解析、構造強度評価、図面作成等)
・上記の許認可対応業務(耐震評価、許認可図書作成、顧客調整等)
・社外協力会社との協業(解析、材料調達等の仕様調整、発注及び検収等)
【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】
・原子力施設に関わる設計業務を通じて、エネルギーや環境といった社会課題の解決に直接携わることができます。
・顧客である電力会社等と一体となり、設備の安全性を徹底的に追求しながら、安全・安心なエネルギーの安定供給を支える、その最前線で活躍できる仕事です。
・カーボンニュートラルの実現やエネルギーセキュリティの向上に貢献することで、人々が安心して暮らせる社会の基盤を、自らの技術で支えている実感を得ることができます。自分が設計した機器が社会を支え続ける、その責任と達成感は、この仕事ならではの大きなやりがいです。
【働く環境】
①配属組織:約65名 / チーム:15名,年齢層20代~50代,技術志向の人財が多く在籍しております。
②働き方:在宅勤務可(チーム内にて出社頻度を決定)
※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 830万円 ~ 1080万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 【必須条件】
下記全てに該当される方
・機械工学に係る基礎知識(材料力学、機械工学、流体力学、熱力学)
・TOEIC600点程度の英語力(読み書きに支障のないレベル)
・構造設計の経験
【歓迎条件】
・機械加工、溶接技術、金属材料の知識
・強度解析・評価の経験
・チームをまとめ率いた経験
【求める人物像】※期待行動・コンピテンシー等
【全職種共通(日立グループ コア・コンピテンシー)】
・People Champion(一人ひとりを活かす):
多様な人財を活かすために、お互いを信頼しパフォーマンスを最大限に発揮できる安心安全な職場(インクルーシブな職場)をつくり、積極的な発言と成長を支援する。
・Customer & Society Focus(顧客・社会起点で考える):
社会を起点に課題を捉え、常に誠実に行動することを忘れずに、社内外の関係者と協創で成果に責任を持って社会に貢献する。
・Innovation(イノベーションを起こす):
新しい価値を生み出すために、情熱を持って学び、現状に挑戦し、素早く応えて、イノベーションを加速する。
【その他職種特有】
パートナーシップを構築し、他者と協力して共通の目標を達成する。たとえば、チームに付加価値をもたらす多くの方法を見つけ出す、他者から多くのインプットを引き出す、他者を支援するために努力を惜しまない、など。
【想定ポジション】
主任クラス
※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。
- 職種分類
- 技術系(建築、土木) > 設計(プラント)
- 事業内容
- 売上・利益ともに国内TOP10に入る、日本を代表する最大手企業です
100を超える国と地域で、事業展開/連結子会社数:800社超
Inspire the Next!は「次なる時代に息吹を与えていく」意味を持つ、日立グループのスローガンです
日立は、「デジタル」「グリーン」「イノベーション」を成長の柱として、グローバルで社会イノベーション事業のさらなる進化と成長をめざしています。
~主力4セクターと戦略SIB~
社会イノベーション事業を通じて、地球環境・人々の幸福・経済成長の3つが調和する社会(ハーモナイズドソサエティ)を実現していくため、特に社会にとって必要不可欠で責任重大(ミッションクリティカル)な4つの領域に注力しています。
社会イノベーション事業とは:
https://youtu.be/6vqGOl-fTbM?si=WXkbbdh-GlrOdOY2
社会イノベーション事業の事例:
https://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/stories/index.html
各領域では、それぞれ「セクター」と呼ばれる組織が事業を推進しています。セクターは、さらに「ビジネスユニット」という組織に分かれており、実際の業務やプロジェクトは主にビジネスユニットの単位で進められます。
デジタルシステム&サービス
デジタルシステム&サービスセクターは、生成AIやクラウド、セキュリティなどの先進のデジタル技術を活用して、データから価値を創出する高度なデジタルソリューションを提供し、社会インフラをトランスフォームすることをめざしています。
エナジー
エナジーセクターは、IT(情報技術)×OT(制御・運用技術)×プロダクト(製品・設備)とグリーンテクノロジーを統合し、デジタルでエネルギーネットワークを高度化することで、脱炭素・レジリエンス・安心・安全を備えた電力供給を世界中に広げることをめざしています。
モビリティ
モビリティセクターは、鉄道車両のみならず信号システムなどにおける保守事業も含めて、持続可能なサービス事業の拡大・伸長を図ることで、安全、安心、快適でグリーンな移動を提供することをめざしています。
コネクティブインダストリーズ
コネクティブインダストリーズセクターは、競争力の高いプロダクトにデジタルを組み合わせ、フロントラインワーカーの生産性向上に資するソリューションを提供するなど、社会全体のウェルビーイングの実現をめざしています。
【事業を横断して推進する部門】
4つのセクターとは別に、研究やコーポレートなど機能ごとの部門もあります。職種によっては、セクターではなく、こちらの部門に配属され、事業を横断して会社の成長を推進することになります。
研究開発
「研究開発グループ」という独立した部門があり、AI&データサイエンス、制御&メカトロニクス、エレクトロニクス、材料科学、エネルギーなど、さまざまな領域で基盤技術の研究や応用開発を進めています。
国内に4つの研究開発拠点と、他機関との共同研究拠点があり、それぞれの場所で異なるテーマや目的の研究を行っています。
コーポレート
コーポレートの領域には、財務、人事、法務、広報、IR、社内IT、セキュリティなど、日立の事業運営を支える部門が集まっています。
日立の信頼性を守りつつも、持続的な成長を推進するために、さまざまな制度設計や管理を通じて、社内の変革をグローバルに推進しています。
海外売上について
直近の海外売上比率は61%。
日本国内:39%
北米(米州):16%
欧州:16%
中国:10%
ASEAN・インド・その他:19%
- リモートワーク
- リモート可
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ