品質管理/QA/QC
【栃木】SDV開発における全社品質標準化・プロセス改善推進リーダー候補
株式会社本田技術研究所 [人材紹介求人]
- 正社員
- 栃木県
掲載開始日:2026/09/17 更新日:2026/09/18
仕事内容
【ミッション】
新設された全社横断の品質改革組織において、ご経験や適性に応じて以下のテーマの要件定義から運用・現場への定着までを主導していただきます。
あわせて、開発の手戻りを未然に防ぎ、リアルタイムで開発リスクを検知・判断できる先進的な品質保証体制の構築を実現していただきます。
【業務内容】
1.品質可視化要件の構築と運用及び品質データ活用による改善サイクルの確立
ソフトウェア開発の総量や生産性、品質状況をリアルタイムで「見える化」するためのデータ基盤を構築し、データ駆動型の改善サイクルを回します。
開発品質データの要件定義
蓄積すべき品質データの検討および品質メトリクスの抽出・定義
開発状況をリアルタイムに把握し、リスクを早期検知するためのデータ可視化環境の構築
開発品質データの構築と運用
定義したメトリクスに基づき、各開発現場から効率的に品質データを抽出・自動収集する仕組みの検討
開発状況や不具合収束性をいつでも俯瞰・把握できるダッシュボードの構築と、日常的な運用の確立
2.開発状況アラート判定基準と運用
プロジェクトの遅延や、重大な品質低下をイベント前に早期検知するためのガバナンス体制を構築します
開発品質における不具合基準の要件定義
開発の途中で「開発状況の是非」をリアルタイムに定量判断するためのアラート閾値の策定
上記基準の実行と運用
策定した基準に基づき、開発状況のモニタリングを実行
リスクや異常を検知した際、開発現場へのタイムリーなフィードバックや、マネジメント層への迅速なエスカレーションフローの運用
3.バグ状況可視化方法の標準化
事業領域や開発チームごとにバラつきがある不具合管理を統一し、全社的なソフトウェア品質の横串管理を実現します
ソフトウェア用の不具合管理方法における要件定義
不具合の定義、ステータス遷移(起票からクローズまで)、深刻度の全社統一ルール策定
不具合JIRAルールの標準化構築と運用
Jira等のツールにおいて、放置されがちなバグを無くすためのワークフロー設計および入力ルールの標準化
現場が迷わず正しく入力・管理するための、Jira標準化ルールのマニュアル整備と運用定着
4.ソフトウェア品質の浸透・定着活動
各開発組織に対する品質基準等の展開
SDVの各開発組織に設置される窓口担当者と密に連携し、策定した各種品質基準やプロセス、Jiraルール等を能動的に展開・導入
四輪開発センターの品質組織とも連携し、将来的には独立した立場から品質を担保する「第三者評価・品質監査」の仕組みづくりの推進
品質意識向上に向けた取り組み
市場で発生した不具合要因の分析結果や再発防止策を、SDV全体の開発プロセス・環境へ横串でフィードバック・共有
勉強会の開催や成功事例の共有を通じ、開発者一人ひとりのソフトウェア品質に対する意識向上と文化の醸成
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります
【ご応募おすすめ情報】
働き方改革の取り組み
Hondaがめざす働き方改革とは、誰もが働きやすいと感じ仕事にやりがいを持つ、すなわち「働く喜び」を実感できるようにすることであり、「時間管理の徹底」、「限られた時間でアウトプットを高める環境整備」、「意識改革」を3つの柱として進めています。
Hondaは、労働時間の短縮や柔軟な働き方の導入など、他社に先駆けて働きやすい職場環境作りに取り組んできました。今後は従業員一人ひとりがそれらを有効活用できる風土の醸成や仕事の断捨離、適切な権限委譲等、意識改革を更に推し進めていきます。
多様な人材の活躍を促す環境の整備
・フレックスタイム制度
・リモートワーク制度
・育児・介護支援制度
・常設託児所
・配偶者転勤に伴う帯同転勤/休職制度
Hondaフィロソフィーとは
https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/
[特別対談]元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは
https://global.honda/jp/career/23.html
仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは
https://www.honda.co.jp/career/3.html
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 570万円 ~ 1040万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 【必須】
※以下いずれか必須
車載ソフトウェア開発の経験(コンポーネント問わず)
└市場リリースまでのプロセスを理解している方が特に親和性が高いです。
車載ソフトウェアの品質保証経験
【尚可】
ソフトウェア品質監査、または第三者評価・評価分析の実務経験
各種開発メトリクスを用いた品質データ分析、またはデータ抽出の経験
ISO26262/SOTIF(ISO21448)に関する知識・実務経験
JSTQB資格保有者(レベル不問)
本田技術研究所は、常に時代の変化を先取りした研究に取り組んでいます。2050年「環境負荷ゼロ社会」と「交通事故死者ゼロ社会」の実現に向けて、世界をリードする取り組みを行っています。そして、更なる次の夢として、モビリティを3次元・4次元に拡大すべく、「新領域」の研究も強化しています。
世界が大きく動いている今、社会課題の解決や将来価値創造などでは、可能性を拡げる協業プロジェクトも展開しています。
【環境】
世の中の流れとして、環境対応ができない企業は市場から排除される時代になりました。Hondaにおいても、2050年カーボンニュートラルを目指す事を宣言しました。「環境負荷ゼロ社会」に向けた取組みは、「カーボンニュートラル」だけではなく、「クリーンエネルギーシフト」と「リソースサーキュレーション」の三つの柱:TRIPLEZEROです。
具体的には、EV領域・FC領域、更に循環型再生エネルギーの研究をあわせて、お客様への価値提供と社会のサステナビリティの両立などを目指しています。
【安全】
2050年全世界に於いて、Hondaの2輪・4輪が関与する「交通事故死者ゼロ」を目指す事を宣言しました。
自動運転技術だけでなく、リスク情報共有による事故の未然防止や、交通事故の不安を技術で取り除く運転支援、それをさらに確実にする知能化・ソフトウェアなどを連鎖させ、交通事故死者ゼロを目指しています。
【新領域】
技術で人々の生活を豊かにしていく考えのもと、未来への挑戦を続けています。
「人々の自由時間を創出し、人が活躍できる時間や空間を拡げる、そして、移動の自由を制限しないようにする。」これを、絶対安全と環境負荷ゼロで具現化できれば、人の生活圏と行動圏の広がりと共に、社会を変えていく原動力になれると思います。
私たちは多くの技術を手の内化しています。燃焼技術、自動運転の安全論証と制御技術、電動化、知能化、軽量化、製造を含めた製品化技術などです。我々のコア技術を重ね合わせることで実現が可能です。単なる夢追いではなく、できる技術とアイデアで可能性を追求しています。
- 職種分類
- 技術系(ソフトウェア、ネットワーク) > 品質管理(ソフトウェア・ネットワーク)
- 事業内容
- 「次世代モビリティ×先端技術。0→1に携わる仕事。」
【事業内容】
① 次世代モビリティ(eVTOL、航空機、ロケットなど)の研究開発
・空飛ぶクルマ(eVTOL)の開発
・ガスタービン・ハイブリッドシステム
・高回転モータ、インバータ、電動パワートレイン
⇒“空の移動”という新領域に挑戦するHondaの最前線
② 自動車・二輪車の先端技術の創出
・新型エンジン・電動パワートレインの開発
・安全技術、知能化システム、センシング技術
・自動運転/高度運転支援
⇒未来のHonda製品の“核”をつくる仕事
③ ロボティクス・AI・新素材・エネルギー技術の研究
・ASIMOで培ったロボット技術の応用
・AIによる制御・認識モデル開発
・新素材、界面化学、電池開発
⇒基礎研究~応用研究まで幅広くチャレンジできる環境
④ 産学官連携・オープンイノベーション
・大学・研究機関・スタートアップとの共同研究
・国プロ・社会実装に向けた共同テーマ推進
⇒社外を巻き込み、新しい価値をつくる働き方
⑤ 0→1の研究開発(新規テーマの企画・推進)
・社会課題からテーマを自ら設定し、研究企画を立案
・実験・検証・技術確立まで一気通貫で担当
⇒“自分でテーマを生み出す”自由度の高い研究環境
【本田技術研究所で働く魅力】
・テーマを自分で立てられる裁量の大きさ
・研究者としての自由度が国内トップクラス
・未踏領域・新領域(空・AI・ロボティクス)に挑める
・研究→PL→ACEへ、技術でキャリアを築ける
・Hondaの未来事業をつくるコアメンバーになれる
- リモートワーク
- リモート可
企業情報
- 社名
-
株式会社本田技術研究所
- URL
- http://www.honda.co.jp/RandD/
- 所在地
- 埼玉県和光市中央1丁目4番1号
- 設立
- 1960年7月
- 業種
- その他
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ