センサー
DS_A0109【イメージセンサー研究開発】画素開発エンジニア(厚木、大阪、福岡)
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 3都道府県
掲載開始日:2026/09/17 更新日:2026/09/18
仕事内容
部署/チームのミッション
裏面照射型、積層型イメージセンサーを世界に先駆けて市場導入し、世界一のポジションを維持し続けています。デバイス構造設計、シミュレーション技術、画素設計、新規回路開発からデバイス評価・解析まで一貫した体制をとり、世界初、世界一の技術をソニーのチャレンジ精神をもって、実現している職場です。将来のスマートフォンやAR、セキュリティカメラ、車載製品、ロボティクスなどの中枢機能となる新規デバイス技術を生み出し商品化導入する研究・開発をしていきます。学会発表や、受賞歴、社外への記事の提供などの実績も多くあります。
担当予定の業務内容
・CMOSイメージセンサー画素開発エンジニア
次世代のより高精度、高機能なイメージセンサーの実現に向けて、新規画素構造の提案、フォトダイオードやトランジスタ、集光構造のデバイス設計を複数のシミュレーターを用いて行います。また、自身で開発した画素の特性評価/検証も行います。
それに必要な多くの国内外の関連部署(回路設計者、デバイスエンジニア、製造部署など)と連携して画素開発を推進します。
想定ポジション
テーマやプロジェクトに応じて数名~10名程度のチームの担当者あるいは経験に応じてリーダーとして業務に取り組んでいただきます。
描けるキャリアパス
世界で最先端のイメージセンサーを開発している職場で、新規デバイスの研究開発に携わって頂きます。自ら開発した技術は、商品化まで担当することも可能です。研究から商品化まで様々なフィールドで活躍の場があります。これらにより、国内/海外を問わず、社内メンバおよび顧客含めた社外をリーディングしながら、世の中に感動を提供することができるような技術や製品を実現することができます。
求人部署からのメッセージ
イメージセンサーはデジタルカメラやスマートフォンといったイメージング用途に加えて、人の眼では認識できない情報を得るセンシング用途にも幅を広げて進化を続けています。その中で画素はイメージセンサーの良し悪しを決定づける重要な部位になります。デバイスやプロセス、回路等と密に連携しながら将来のイメージセンサーを支える新しい技術開発を行うべく、我々はチャレンジし続けます。
職場雰囲気
将来に向けたイメージセンサーのコア技術開発のため、ベテランから中堅、若手エンジニアまで幅広い層で構成されたチームで開発を推進しています。中途採用者やイメージセンサー以外のデバイス開発からの異動者も多く、異なるキャリアからのアイデアや提案も積極的に募集しています。メンバーが一体となり、まだ世の中にないNo1、Only1のデバイス創出を目指して、日々研究開発を推進しています。
【変更の範囲】
無し
募集要項
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- 年収 600万円 ~ 1300万円
- 休日・休暇
- 仕事内容参照
- 勤務地
- 仕事内容参照
【変更の範囲】
無し
- 契約期間
- 契約期間の定め:無し
- 求める経験・スキル
- 必須
1)下記いずれかに該当する方
・イメージセンサーやディスプレイの画素開発経験者
・メモリセルなどのセル開発経験者
・アナログ回路設計経験者
・半導体デバイス開発経験者
※企業および大学院での研究経験を含む
2)これまでのご経験を生かし、画素開発を通して魅力的な商品を世の中に送り出すことへ強い意欲のある方
尚可
・電子デバイス開発のシミュレーターによる設計、イメージセンサーの評価、光学素子開発等の経験や知識
・TOEIC(英語) 650点以上
- 職種分類
- 技術系(素材、食品、メディカル) > 品質管理・保証(素材・半導体素材・化成品)
- 事業内容
- ソニーセミコンダクタソリューションズグループは、イメージセンサーを中心として、マイクロディスプレイ、各種LSI、半導体レーザーなどを含むデバイス事業を展開しています。
中でも同社は、本社機能および研究開発と商品企画・設計を担い、最先端の製品を生み出しています。
【ソニーにおける半導体事業】
ソニーの半導体事業は1954年に日本で初めてトランジスタを商用化したことから始まります。それ以来、ソニーの独創的な製品や市場の創出に貢献し続けています。イメージセンサーの分野では1980年に世界初のCCDカラーカメラを商品化し、さまざまなヒット商品を生み出しました。2004年以降は低消費電力で高速読み出しを実現したCMOSイメージセンサーへ注力し、2009年には裏面照射型CMOSイメージセンサーを、2012年には積層型CMOSイメージセンサーを世界で初めて商品化しました。スマートフォン市場の拡大を背景に、現在もイメージセンサーにおいて業界トップを走り続けています。
ソニーは、1996年にCMOSイメージセンサーの開発を始め、2000年にソニーとして初めてのCMOSイメージセンサー「IMX001」を商品化しました。当時のCMOSイメージセンサーは、薄暗い場所でノイズが多く、画素数でもCCDに劣っていました。動画の画質がSD(Standard Definition)からHD(High Definition)へと変わりつつあり、読み出し速度が遅いCCDは、いずれ高解像度データに対応できなくなることを見越し、ソニーは、2004年にイメージセンサーの開発をそれまでのCCDからCMOSイメージセンサーに注力することに、大きく舵を切りました。世界No.1シェアのCCDから、僅かなシェアしかなかったCMOSイメージセンサーへ転換する決断でした。その後、2007年には高速、低ノイズを実現した独自のカラムA/D変換回路搭載のCMOSイメージセンサーを、2009年には従来比2倍の感度を実現した裏面照射型CMOSイメージセンサーを商品化し、その性能は人間の眼を超えるまでになりました。さらに2012年には画素部分と信号処理部分の積層構造により、高画質、多機能、小型を実現した積層型CMOSイメージセンサーを商品化、2015年には小型、高性能、生産性向上を実現したCu-Cu(カッパー・カッパー)接続を世界に先駆けて実用化するなど、技術革新を重ね、常に業界をリードしています。
【イメージセンサー市場】
レンズから入ってきた光を電気信号に変換するイメージセンサーの市場は拡大傾向にあり、市場の牽引役であるモバイル領域では、多眼化、大判化を中心に今後も市場成長を見込んでいます。また中長期的にはモバイルセンシングの市場拡大も期待されます。AV領域全体では市場縮小が進みますが、高付加価値市場は成長していきます。
さらに、AIやIoTの進展にともない、オートモーティブ用途やファクトリーオートメーション、セキュリティなどの新規領域でも市場拡大が続いています。
スマートフォンの普及が成熟してきたことで短期的な伸びの鈍化は想定されるものの、これからも、社会・産業におけるイメージセンサーの重要性はさらに増していくと見込まれます。
- リモートワーク
- 未選択
エージェント情報
- 社名
- 株式会社マイナビ