【400万~】施工管理/1938年設立/完全週休2日/賞与年2回/社員持株会...

ヒロセ株式会社

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【400万~】施工管理/1938年設立/完全週休2日/賞与年2回/社員持株会/諸手当

ヒロセ株式会社 [直接採用求人]

  • 正社員
  • 第二新卒歓迎
  • 東京23区、その他東京都

掲載開始日:2015/10/13 更新日:2024/09/20

仕事内容

土木・建築工事の施工管理の仕事です。ゼネコンと協働するプロジェクト内容に対して重仮設資材(シートパイル・山留材等)の打込・引抜、架け払い工事に関する施工管理をお任せします。元請会社との折衝から、協力業者や現場作業員の指導などを幅広く行ってもらうため、円滑なコミュニケーションを図りながら信頼関係を築くことが重要です。

当社は昭和13年の設立で、最近の案件だと東日本大震災の復旧復興工事、東京スカイツリータウン、虎ノ門ヒルズ、羽田空港国際線ターミナル、九州新幹線などのプロジェクトにおいて、縁の下の力持ちとして工事を支えてきました。土木・建築という分野で、社会に貢献したいという意欲的な人を求めています!


普通では経験できない大プロジェクトに参加できること、 日本を代表するような建築物の建設工事に参加できることは、過去の先輩の仕事がお客様に認められ信頼され続けてきた結果だと思います。当社の商品・工法は、さまざまな建設現場や災害復旧などで利用され、「世の中が便利になる」「縁の下の力持ち」という社会貢献ができるところにやりがいを感じます。これに加え、高速道路・鉄道建設プロジェクトで、工期縮減・コスト削減など、お客様の要望に対して多様な商品・工法を提案し、工事完成まで導けることも魅力ですよ。

募集要項

応募資格
【学歴】
 高等専門学校卒以上
【必要経験・スキル・資格】
 ・土木工事現場での施工管理経験がある方

 2級土木施工管理技士
 2級建築施工管理技士
【あれば望ましい経験・スキル・資格】
 Word、Excelが使える方。AutoCADが使える方。
 地盤改良
 道路
 造成
 橋梁
 高架
 ビル(高層)
 マンション(超高層)
 マンション(高層)
 現場管理
 設計(構造)
 2級土木施工管理技士
 2級建築施工管理技士
 1級土木施工管理技士
 1級建築施工管理技士
雇用形態
正社員
年収・給与
初年度 月21万円以上(残業手当、家族手当等の諸手当は別途支給)。
経験・年齢・能力等を考慮の上、当社規定により処遇
賞与 年2回(7月、12月)
昇給 年1回(7月)
諸手当 交通費全額支給、時間外手当、休日出勤手当支給
勤務地
東京23区、その他東京都
東京都 江東区 東陽4-1-13 東陽セントラルビル
交通
東京本社:東京メトロ東西線「東陽町」駅より徒歩1分
特徴
  • 第二新卒歓迎
待遇・福利厚生
社会保険(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金)
企業年金・財形貯蓄・従業員持株会・保養所
休日・休暇
土曜、日曜、祝日
夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇
私が入社したら、どんなメンバーと一緒に働くことになりますか?
当社の仕事は、プロジェクトにより仕事の進め方がそれぞれ違います。部署やプロジェクトが変われば、そのつど臨機応変に対応していかなければなりません。そのため、広い視野と知識や技術を持ち、先を見据えて活躍しているメンバーが多数います。みんな年齢問わず柔軟な考えを持ち、行動を起こそうという人ばかりで、社内はいつも活気に満ち溢れています。入社後は頼りになる先輩や上司が熱意を持って指導してくれるので安心してくださいね。
このメンバーで良かった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
現場に出たばかりの頃は、ミスをして皆に迷惑をかけ、先輩メンバーに怒られることもあるかもしれません。しかし先輩は怒るだけではなく、しっかりフォローしてくれるはずです。失敗してもチームが支えてくれて、クライアントや業者さんも面倒見がよく気遣ってくれる方々がたくさんいます。ああ、この温かいメンバーでよかった、恵まれているなと感じてもらえると思いますよ。
私が働く場所の仕事環境を教えてください
東京・大阪・名古屋・福岡・坂出・仙台の各拠点にて募集しています。本人の意向や経験を考慮し、海外での業務をお任せする可能性もあります。
ちょっとやそっとじゃ傾かない盤石な経営、長い歴史によるネームバリュー、老舗企業なのに常に新しい物を追い求める姿勢、これがヒロセの社風です。

応募について

採用プロセス
キャリコネ転職からご応募ください。

<採用フロー>
  
一次面接
  ↓
最終面接(役員面接)

企業情報

社名
ヒロセ株式会社
事業内容
■重仮設資材・仮設橋梁などのリース・販売・加工
~重仮設資材・仮設橋梁とは、土木・建築・架橋の際に使用される資材のこと。
たとえば、ビルなどの建造物の基礎工事やトンネル工事などでの、工事現場周辺の土等が崩れないように押さえたり支えたりする資材だとイメージしてください。

■重仮設の各種工事、ソイル連壁工事

■テールアルメ工法等による補強土工事、及びその開発・提案
~補強土とは、土を盛ったり(盛土)、削ったりする(切土)際に土が崩れてこないようにする技術のこと。
狭く、地震の多い日本では欠くことのできない技術です。これら工法による土木建設コンサルタント業も行っています。

◎国土交通大臣許可(特ー22)第5996号
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