【宇宙スタートアップ】自社開発再利用ロケットの飛行解析エンジニア ※順調に資金調達が進む宇宙STU【dodaエージェントサービス 求人】
将来宇宙輸送システム株式会社 [人材紹介求人]
- 正社員
- 学歴不問
- 転勤なし
- 東京23区、その他東京都
掲載開始日:2024/09/12 更新日:2024/10/23
仕事内容
【宇宙スタートアップ】自社開発再利用ロケットの飛行解析エンジニア ※順調に資金調達が進む宇宙STU
■背景:会社設立から2年が経過し順調に成長を遂げる中で、一定の組織化が可能となったタイミングで開発組織の強化を図ります。
■業務概要:弊社で研究・開発中の宇宙輸送機に関わる飛行解析・飛行安全解析業務
■詳細:
- 自社開発の飛行解析サービス・プログラムを用いた宇宙輸送機の飛行経路設計・飛行解析・飛行安全解析
- 自社内システム設計チームとのインタフェース調整・解析結果フィードバック
- 解析結果に基づく技術ドキュメントの作成
- 飛行解析サービスの機能向上に向けた提案
【変更の範囲:会社の定める業務】
■組織構成:
COO ー GL ー PO ー 本ポジション
※スキルやご経験を考慮し、POポジションで採用させて頂く場合もございます。
変更の範囲:本文参照
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- 学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件
・航空・宇宙関連企業における飛行解析経験
・航空宇宙工学または関連分野での学士号をお持ちの方
■歓迎条件
・飛行解析・飛行安全解析の経験、特に航空宇宙分野での実務経験
・誘導・制御系の設計経験
・数値シミュレーションおよびデータ解析のスキル
・過去に国内外飛行解析プログラムの操作経験があれば尚可
・運動方程式など、ロケットの飛翔に関わる基礎的な力学の知識等をお持ちの方
・MATLAB/Simulinkを使用した解析業務経験
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
400万円〜1,000万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):330,000円〜750,000円
<月給>
330,000円〜750,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 東京23区、その他東京都
<勤務地詳細>
本社
住所:東京都中央区日本橋1-4-1 三井ビルディング5F
勤務地最寄駅:各線/日本橋駅
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
変更の範囲:本文参照
- 交通
- <勤務地補足>
【変更の範囲:会社の定める事業所(リモートワーク含む)】
<転勤>
無
転勤無し
<在宅勤務・リモートワーク>
相談可
<オンライン面接>
可
- 特徴
- 学歴不問
- 転勤なし
- 原則定時退社
- 年間休日120日以上
- 週休2日制
- 女性管理職登用実績あり
- 働くママ在籍
- 女性が活躍
- 勤務時間
- <労働時間区分>
専門業務型裁量労働制
みなし労働時間/日:9時間00分
休憩時間:60分
時間外労働有無:無
<標準的な勤務時間帯>
9:00〜18:00
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
<各手当・制度補足>
通勤手当:会社規定に基づき支給
社会保険:補足事項なし
<教育制度・資格補助補足>
補足事項なし
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
6ヶ月
試用期間中は労働条件の変更はなし
- 休日・休暇
- 完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数125日
完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始(12/29-1/3)、バースデー休暇(社員本人もしくは家族の誕生日:年1回のみ)、その他会社が指定する日
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 将来宇宙輸送システム株式会社
- 業種
- 自動車・輸送機器(メーカー)
- 事業内容
- ■事業内容: 革新的な宇宙輸送システムの事業化に向けた企画検討
大陸二地点間や宇宙空間に人や物を輸送します。日本国内にある技術を最大限活用して、高頻度・単段式・往還型の宇宙輸送機を開発し、高い信頼性を保ちつつ輸送コストを大幅に引き下げ、次世代の宇宙輸送ビジネスを創出します。地球上のどこでも1時間で移動でき、宇宙空間で巨大な建造物を作り宇宙輸送を日常化することを目指しています。民間人が宇宙に旅行し、宇宙空間を観光目的で滞在する未来はすぐそこまできています。