【鳥取市】経理・財務/管理部門の統括ポジション/残業30時間程度/着物を広める企業【dodaエージェントサービス 求人】
株式会社和想 [人材紹介求人]
- 正社員
- 学歴不問
- 第二新卒歓迎
- 転勤なし
- 鳥取県
掲載開始日:2024/10/10 更新日:2024/10/10
仕事内容
【鳥取市】経理・財務/管理部門の統括ポジション/残業30時間程度/着物を広める企業
〜管理部門の募集!着物の販売に留まらず、着物を着ていく場づくりなど、楽しみながら仕事をしている社風!〜
■主な業務内容:
経営戦略に沿った資金繰り、資金調達、金融機関との交渉、契約書・PL・BSの作成をご担当いただきます。
経理実務としての入力作業などは担当者が1名在籍していますので、本ポジションでは金融機関との折衝など、対外的なやり取りを中心に担っていただきたいと考えています。
経理だけでなく総務全体を統括していただくことも期待しており、上記職務以外にも携わっていただく可能性がございます。
幅広く経験を積みたいという方からの応募をお待ちしております。
■募集背景:
現在同業務は顧問の方が対応していますが、後任の方を募集しています。
■特徴:
人材育成に注力しています。
定期的に社員研修を実施しており、現在5店舗の店長は業界未経験者であり新卒採用者も含まれます。
副店長以上の役職を持つ社員の半数が採用から4年以内に昇格しており、やる気と実績があればどんどんキャリアアップが可能な環境です。
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- 学歴不問
<応募資格/応募条件>
<応募資格>
下記いずれかの経験をお持ちの方
・経理経験
・財務経験
・金融機関との折衝経験
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
400万円〜500万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):230,000円〜
固定残業手当/月:70,000円〜(固定残業時間40時間0分/月)
超過した時間外労働の残業手当は追加支給
<月給>
300,000円〜(一律手当を含む)
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
■昇給あり(過去実績1月あたり1,800〜10,000円)
■賞与年2回(会社、店舗予算と達成率に応じて支給 過去実績60〜1,000千円)
記載金額は選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含みます。
- 勤務地
- 鳥取県
<勤務地詳細>
本社
住所:鳥取県鳥取市南隈460
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
- 交通
- <転勤>
無
- 特徴
- 学歴不問
- 第二新卒歓迎
- 転勤なし
- 退職金制度
- 勤務時間
- <勤務時間>
10:45〜20:15 (所定労働時間:7時間30分)
休憩時間:120分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
固定残業代は40時間分ですが、実質の残業時間は30時間程度です。
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、家族手当、住宅手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
家族手当:補足事項なし
住宅手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
退職金制度:補足事項なし
<教育制度・資格補助補足>
‐
<その他補足>
・育児、介護、看護休暇取得実績あり
・職務給制度あり
・復職制度あり
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
3ヶ月
- 休日・休暇
- 週休2日制(休日は火・水)
年間有給休暇10日〜(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数100日
年末年始特別休暇あり
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 株式会社和想
- 業種
- 繊維・服飾雑貨・皮革製品(商社)
- 事業内容
- ■事業内容:
呉服販売事業/着付け教室事業/一部店舗内でのカフェ経営
当社は、着物を通して「和の心を世界に広めよう」と考えている会社です。現代において着物は毎日着用する衣服ではないかもしれません。しかし逆に「着物への憧れ」「着物を着ている人への尊敬」といった潜在需要は高まっています。“日本人が最も輝くファッション”として着物を提案しながらも、「着物を売っている」のではなく「着物を通じて広がる“夢”を売っている」のだと我々は考えます。