【大阪】電気デバイス開発(電力変換システム)◆船舶平衡水処理装置シェアトップクラス【dodaエージェントサービス 求人】
株式会社テクロス [人材紹介求人]
- 正社員
- 大阪市、その他大阪府
掲載開始日:2024/11/07 更新日:2024/11/07
仕事内容
【大阪】電気デバイス開発(電力変換システム)◆船舶平衡水処理装置シェアトップクラス
当社が推進するグリーン水素水電解システム事業向け大型電力供給装置の開発に必要なインバータ整流器、DC-DCコンバータ、ハードウェアおよびソフトウェアの専門家としてご活躍いただきます。
■主な業務内容:
・インバータ、コンバータハードウェアまたはDSPソフトウェア設計
※10KW級以上ESS又はインバータ等電力変換装置3年以上の開発経験者優待
・開発日程に責任感を持った自律的な目標管理
■業務の特徴:
・韓国への長期出張などの可能性があります。
・開発において英語でのコミュニケーションが発生します。
■入社後について:
・入社後は会社の業務フローおよび事業内容についてOJTを行います。
・必要に応じて関係者研修も実施します。
■組織構成:
・男女比率は3:1。主に20〜30代の若い研究員が在籍しています。
・社員同士で業務を分担し、常に協力的な雰囲気があります。
・業務のスケジューリングは自己管理で行います。
・会社のミッション:技術と人の融合を通じて人類と環境に貢献する
・研究所の目標:グリーン水素水電解分野におけるグローバルトップティア
・2026年までの課題:MW級アルカリ水電解システムの開発
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- <最終学歴>大学院、大学卒以上
<応募資格/応募条件>
■必須要件:以下すべて
・電気/電子関連の学部学科ご出身の方
・インバータまたはコンバータ開発のご経験
・DSPプログラム開発のご経験
■歓迎条件:
・電力/電子関連業務のご経験
・新再生エネルギー係の連携開発のご経験
・ESS関連開発のご経験
・開発において英語コミュニケーションができる方
<語学力>
歓迎条件:英語初級
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
800万円〜1,000万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):500,000円〜700,000円
<月給>
500,000円〜700,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
■昇給年1回(12月)
■賞与年1回(12月)過去実績3ヶ月分
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 大阪市、その他大阪府
<勤務地詳細>
テクロス研究センター(大阪支店)
住所:大阪府大阪市北区中津1-18-18 若杉ビル8F802号室
受動喫煙対策:屋内全面禁煙
- 交通
- <転勤>
有
<オンライン面接>
可
- 特徴
- 年間休日120日以上
- 退職金制度
- 勤務時間
- <勤務時間>
8:00〜17:30 (所定労働時間:8時間0分)
休憩時間:90分
時間外労働有無:有
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:補足事項なし
退職金制度:補足事項なし
<教育制度・資格補助補足>
教育プログラム
<雇用形態補足>
期間の定め:無
<試用期間>
6ヶ月
- 休日・休暇
- 週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇15日〜15日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数130日
会社カレンダーによる(土日、祝日、飛び石連休)
年末年始休暇、夏季休暇、慶弔休暇など
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 株式会社テクロス
- 業種
- 重電・産業用電気機器(メーカー)
- 事業内容
- ■事業内容:
水電解技術に対する特許をもとに、世界に先駆けて電気分解方式の船舶平衡水処理装置を開発した当社は、グローバル市場トップクラスのシェアを占めています。
海洋環境を保護する環境にやさしい造船機材の製造、販売をはじめ、最近ではグリーン水素産業に進出するなど、水電解技術から派生する多様な環境産業への拡大を模索しています。