募集要項

応募資格

＜最終学歴＞大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校、高等学校卒以上

＜応募資格/応募条件＞
■必須条件：
・1級建築施工管理技士資格をお持ちの方
・現場代理人または現場代理人の補佐の経験（規模は問いません）
・普通自動車免許（AT可）保有の方

＜必要資格＞
必要条件：建築施工管理技士1級
歓迎条件：建築士一級、建築士二級

雇用形態

正社員

年収・給与

＜予定年収＞
600万円〜750万円

＜賃金形態＞
月給制

＜賃金内訳＞
月額（基本給）：263,000円〜325,000円
その他固定手当/月：11,000円〜25,000円

＜月給＞
274,000円〜350,000円

＜昇給有無＞
有

＜残業手当＞
有

＜給与補足＞
※経験・年齢を考慮の上、当社規定により優遇します。
■昇給：年1回（4月）※業績による
■賞与：年2回（7月、12月）
【過去実績】　　
夏季賞与：2.25カ月分、冬季賞与：2.55カ月分(合計4.80カ月分)

賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。

勤務地

福岡市、北九州市、その他福岡県
＜勤務地詳細＞
本社
住所：福岡県福岡市中央区大手門2-1-10
受動喫煙対策：屋内全面禁煙

交通

＜勤務地補足＞
※原則福岡県内への現場へ直行直帰していただきます。※担当する工事期間は、現場付近に事務所を設置しており、ご自宅から直接現場事務所へ通っていただけます。

＜転勤＞
無
当社は福岡市の本社しかなく、転勤という概念がありません。福岡に根を下ろして生活ができます。

特徴

• 転勤なし
• 原則定時退社
• 退職金制度

勤務時間

＜労働時間区分＞
1ヶ月単位の変形労働時間制
対象期間の総所定労働時間：165時間00分
休憩時間：60分
時間外労働有無：無

＜標準的な勤務時間帯＞
8:00〜17:00

＜その他就業時間補足＞
■残業：平均30時間／月

待遇・福利厚生

通勤手当、家族手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金、退職金制度

＜各手当・制度補足＞
通勤手当：全額支給。
家族手当：福利厚生欄に記載有
社会保険：補足事項なし
厚生年金基金：補足事項なし
退職金制度：65歳までの再雇用あり

＜定年＞
60歳

＜教育制度・資格補助補足＞
■入社後の研修について。
業務に関する専門的なスキルを学ぶために、OJTシートを活用した現場での教育、定期的に開催する若手社員を集めた勉強会の実施など、人材の育成に力を入れています。

＜その他補足＞
■休日出勤手当
■西鉄グループの社員特典
■優秀社員表彰制度／福利厚生倶楽部会員
■社員旅行（年1回 ※社員全員一斉に行っています。）
■社内レクリエーション（ボウリング大会、ゴルフコンペ、登山、野球観戦など）
■資格取得奨励金
■家族手当（配偶者：8千円、子：小学生入学前まで2万円、18歳まで1万円円）
■支援金支給制度
資格手当（ 1級建築士、2級建築士、1級建築施工管理技士、2級建築施工管理技士 ）
■業務災害総合保険（ 私生活上の怪我にも対応！ ）
＜雇用形態補足＞
期間の定め：無

＜試用期間＞
3ヶ月
試用期間3ヶ月は職級手当の支給はありません。

休日・休暇

週休2日制（休日は会社カレンダーによる）
年間有給休暇10日〜20日（下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります）
年間休日日数112日

週休2日制（ 日曜日＋基本的には土曜日 ）※会社カレンダーによる／有給休暇／慶弔休暇／保存年休休暇／出産・育児休暇制度／介護休暇制度

完全週休2日制

注意事項

この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
　（1）ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
　（2）採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
　（3）求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
　（4）ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
　※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

企業情報

社名

西鉄建設株式会社

業種

建築・土木・設計

事業内容

■事業の特徴：
・工程管理…マネージメント（管理）能力が、現代の仕事には全てに求められます。中でも同社が、その要として重視しているのが工程管理です。全ての品質を高く維持するために、同社は工程管理を徹底しています。
・安全品質…建設、ハウジング、広告の異なる事業部門を有しているメリットを生かして同社は、それぞれの安全対策を互いに共有し、それぞれの部門にあった施策として実施しています。安全最優先の現場づくりに努めています。