【四街道】水道管の現場管理◆職種未経験歓迎/残業月20時間/転勤なし/インフラに関わる【dodaエージェントサービス 求人】
株式会社新成建設 [人材紹介求人]
- 正社員
- 学歴不問
- 第二新卒歓迎
- 転勤なし
- 千葉市、その他千葉県
掲載開始日:2024/11/21 更新日:2024/11/21
仕事内容
【四街道】水道管の現場管理◆職種未経験歓迎/残業月20時間/転勤なし/インフラに関わる
<職種未経験歓迎・年収UPスキルUPできる環境です>
水道管の施工管理業務をお任せします。
■業務詳細:
(1)建設現場の技能者の作業管理
(2)品質チェック
(3)コスト管理
(4)工程管理(関連業者との調整、最適な施工方法の提案)
(5)安全管理
※入社後まずは研修として現場見学からスタートし未経験からでも挑戦が可能です。
■担当領域:高度経済成長期に敷設され、古くなった管の交換需要が高くなっている「水道管の管理」工事を行います。
様々な地域のインフラを守る社会意義の高い仕事です。
■1日の流れ:
四街道営業所集合 → 現場到着 → スケジュール管理 → 安全/品質管理(工事の進進チェック)→ シフト調整/資材の受発注 → 業者対応 → 報告書作成 → 千葉営業所帰社 → 解散
■入社後の教育:未経験の方も安心の環境です。
入社後は現場見学からスタートしその後、現場理解のためにお手伝いとして、道具を用意したりなど、現場作業の補助業務をお任せします。
慣れてきたら、計測機械を用いた簡単な計測業務などをお任せします。現場で既存社員から仕事の流れを学び、その後、管理業務をお任せしていきます。
■勤務地補足:四街道営業所に通勤可能な方からのご応募お待ちしております。※現場は日暮里を想定
チーム/組織構成
募集要項
- 応募資格
- 学歴不問
<応募資格/応募条件>
■必須条件
・建設、建築、不動産、プラント、工場での業務に関わったご経験がある方(職種不問)
- 雇用形態
- 正社員
- 年収・給与
- <予定年収>
400万円〜600万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月額(基本給):283,000円〜500,000円
<月給>
283,000円〜500,000円
<昇給有無>
有
<残業手当>
有
<給与補足>
※上記はあくまでも想定であり、確定ではございません。面接での評価等を鑑みて、最終決定致します。
■昇給:1回(仕事ぶりによって柔軟に実施)
■賞与:実績により支給
賃金はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります。
月給(月額)は固定手当を含めた表記です。
- 勤務地
- 千葉市、その他千葉県
<勤務地詳細>
【本社】
住所:千葉県四街道市内黒田295−8
受動喫煙対策:敷地内喫煙可能場所あり
- 交通
- <転勤>
無
- 特徴
- 学歴不問
- 第二新卒歓迎
- 転勤なし
- 勤務時間
- <勤務時間>
18:00〜2:30 (所定労働時間:6時間30分)
休憩時間:120分
時間外労働有無:有
<その他就業時間補足>
今後の案件によっては、9:00〜17:30にて就業いただきます。
- 待遇・福利厚生
- 通勤手当、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
社会保険:社会保険完備
<教育制度・資格補助補足>
OJT
<その他補足>
■社用車貸与
<雇用形態補足>
期間の定め:無
- 休日・休暇
- 週休2日制(休日はシフト制)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数105日
日曜 他(土曜・祝日休みの場合もあり)
夏季休暇、年末年始
完全週休2日制
- 注意事項
- この求人は採用企業からdodaがお預かりしている求人情報です。
(1)ご応募にはエージェントサービスへのご登録が必要です。
(2)採用条件に合致した方については、ご入力いただいた情報にて、そのまま企業への応募手続きをいたします。
(3)求人への応募ごとに登録情報を変更することはできかねますため、登録情報は各求人へ最適化した内容ではなく、
汎用的な内容としていただくことをお勧めいたします。
(4)ご応募についての合否に関わるご連絡は、この求人情報を担当するdodaの案件担当から行います。
※ご経験やご経歴などから、この求人情報へのご応募がいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
企業情報
- 社名
- 株式会社新成建設
- 業種
- 建築・土木・設計
- 事業内容
- ■事業内容:
土木工事をメインに事業を展開しております。
■特徴:
・当該業界で経験をもつ若代表を筆頭に、拡大傾向にある新鋭ベンチャー企業です。
・既に大手取引先や案件等も受注しており、今後の成長にも期待ができます。
・創業期より会社とともに成長実感を得ていきたい方には申し分ない環境が整備されています。
■現在の業界のトレンド:
国内の上下水道の多くは1960年代〜1970年代の高度経済成長期に設計、施工されたものが多く、
近年では老朽化や耐震強化の需要が多くなっております。